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ジャズ時代のミルサップ、ヒート相手に28秒で11得点の伝説

現地報道

実際の動画

レブロン・ジェームズらを擁した全盛期マイアミ・ヒート戦で、ユタ・ジャズのポール・ミルサップがわずか28秒で11得点を叩き出した過去の伝説的プレーが改めて話題になっている。ニュースというより、現地ファンが懐かしむ名場面の掘り起こしスレ。

話題になっているのは、当時ユタ・ジャズ(米ユタ州の中堅チーム)に所属していたポール・ミルサップ(堅実なプレーで知られたベテランのパワーフォワード)が、対戦相手だったマイアミ・ヒートを相手に見せた驚異的なスコアリングだ。対戦相手は当時レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュという看板選手3人が集結した「ビッグ3時代」のヒートで、優勝候補の一角として恐れられていたチームだった。

反応によると、ミルサップは元々キャリアを通して3ポイントシュートをほとんど打たないタイプの選手だったが、このわずか28秒の間は普段打たない3Pも交えて次々とシュートを沈め、まさに「ゾーンに入った」状態だったという。極めつけは、味方のシュートがリングに弾かれたこぼれ球を押し込む「putback」で同点に追いつき、試合を延長(OT)に持ち込んだこと。ジャズはそのままこの試合を制した。

当時のジャズには平均19〜20得点級の主砲だったアル・ジェファーソン(センター)もいたが、この試合ではわずか2〜4得点に抑えられていたという反応もあり、それだけミルサップ一人の爆発が突出していたことがうかがえる。なお投稿タイトルはミルサップの姓のスペルを誤っており(Milsap→正しくはMillsap)、この点は投稿者自身がコメントで謝罪していた。

巷の声

  • 「投稿者本人が「タイトルのスペル間違えた、ジャズファンごめん」と謝罪コメントを残していて、それに対して他のジャズファンから『マイアミの奇跡を届けてくれたんだから許すよ』と返信されていた」
  • 「Big3時代のヒートを本当に食い物にしてたな、誰もあいつと関わりたくなかったはず」
  • 「28秒で11点は今まで見た中でも屈指のホットストリーク。ミルサップは全部のシュートが自動的に入るゾーンに入ってた」
  • 「個人的にオールタイムで一番好きなNBAの瞬間の一つ。普段3Pをほとんど打たない選手なのに、ここぞという場面で決めて、しかも同点putbackで延長に持ち込んで、レブロン・ウェイド・ボッシュのチームに勝ったんだから」
  • 「これ勝ったんだっけ? 見栄えで言えばT-Mac(トレイシー・マグレディ)のブザービーターの方が有名だけど、得点力ではこっちの方が普通に凄い」

用語・人名メモ

  • ポール・ミルサップ — 堅実なプレーで長くキャリアを築いたパワーフォワード。当時はユタ・ジャズに所属していた
  • ユタ・ジャズ — 米ユタ州ソルトレイクシティを本拠地とするチーム
  • マイアミ・ヒート(ビッグ3時代) — 2010年代前半、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュという看板選手3人が集結し優勝候補と目されていた時期のヒート
  • putback — 味方のシュートがリングに弾かれた後、こぼれ球をそのまま押し込んで決めるプレー
  • アル・ジェファーソン — 当時ジャズに在籍していたセンター。平均19〜20得点級の主砲だった選手
  • T-Mac(トレイシー・マグレディ) — NBAの歴史に残る劇的なブザービーターで知られる元スター選手

当時の一発勝負のホットストリークが今なお語り草になっているあたり、NBAファンの記憶の濃さがうかがえる一幕。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)