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リーグ全体を揺るがすニュースというより、現地ファンが数字のおかしさで盛り上がっている小ネタ。ブロニー・ジェームズ (レブロンの長男、レイカーズ所属の若手ガード) の来シーズンの年俸が、父レブロンの年俸の約6割に達すると報じられ、ジョークの応酬になっている。
話題の発端は「ブロニーの2026-27シーズンの年俸が、レブロンの年俸の約6割になる」という一報。ブロニーはレブロンの長男で、2024年ドラフトでレイカーズが2巡目指名した若手ガードであり、まだNBAでの出場実績はごくわずか。一方のレブロンはNBA史上最多得点記録を持つ40代の現役スーパースターで、リーグ屈指の高額契約を結んでいる。実績の差が大きい親子の年俸が「6割」という比率で並ぶギャップが、ファンの笑いを誘っている。
ここで注意したいのは、6割という数字はあくまで比率であって金額そのものではないという点。レブロンの年俸がリーグ最高水準まで跳ね上がっているからこそ、その6割というだけでもブロニーの取り分は大きく見えるが、絶対額で言えばブロニーはまだ若手の保証契約 (支払いが確約されている契約) の水準にとどまっているとみられる。実際、コメント欄では「パーセンテージの計算がおかしい」「レブロンがブロニーの0.6%の選手なのか、ブロニーがレブロンの0.6%なのか」といった、数字のトリックそのものをネタにする反応が相次いだ。
一方で現実的な話も出ている。レイカーズは既にブロニーの契約を保証しており、かつ放出に使えるトレード資産もほとんど残っていないため、このまま残留する可能性が高いという見立てだ。ファンの間では、いつか実現するかもしれない「父子対決」や、ブロニーが父に決定的な一発 (ダンクでの得点シーン) を決める瞬間への期待も語られており、単なる数字ネタを超えて親子の共演そのものを楽しみにする空気がうかがえる。
巷の声
- 「これは久々に大笑いした」
- 「レブロンがブロニーの0.6%の選手だと思えば、まあ辻褄は合うな」
- 「いや逆だろ、ブロニーがレブロンの0.6%だろ」
- 「四捨五入だとレブロンはブロニーの50%の選手ってことになるな(笑)」
- 「ブロニーに必要なのは父へのダンク1本だけ。それで人生完成、感謝祭では毎年もてなされる」
用語・人名メモ
- ブロニー・ジェームズ — レブロン・ジェームズの長男。2024年ドラフトでレイカーズが2巡目指名した若手ガードで、父と同じチームでのプレーが史上初の親子共演として話題になった
- レブロン・ジェームズ — NBA史上最多得点記録を持つ40代の現役スーパースター。長年リーグ最高額クラスの契約を結び続けている
- レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とする名門チーム。レブロンとブロニーの親子が同時に所属する史上初のケースとなった
- 保証契約 — 契約金額の支払いが確約された契約。ケガや戦力外になっても球団は原則として金額を支払う義務を負う
父子で同じチームに立つブロニーが、コート上でも徐々に父レブロンに近づけるか注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)