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ヒートがクレイ・トンプソンの獲得を今も優先事項に置いていると報じられ、r/nbaでは賛否が割れている。オフの小さな一報ながら、ベテランへの期待と冷ややかな目が入り混じるスレになった。
ジャクソン記者によると、マイアミ・ヒート(フロリダ州マイアミのチーム)にとって、トンプソン(ガード)を獲得する方法を見つけることは今も優先事項の一つだという。ヒートはこれとは別に、デマー・デローザン(ガード)、ブラッドリー・ビール(ガード)とも話をしたと報じられた。さらに、もう1人ビッグマン(身長の高い内側の選手)を加えたい意向だとされる。いずれも報道の段階で、獲得が決まったわけではない。
コメントで目立ったのは、トンプソンの3ポイントへの評価だ。マーベリックスで202本の3ポイントを決めたと指摘し、コートに広がりを作る役目は十分果たせると見るファンがいる。エリック・スポールストラHCには3ポイント成功率39% という数字で足りるという声や、38% を決める7、8番手の選手をプレーオフ級のチームが獲りに行かなかったのが意外だったという声もあった。ディフェンスは足を引っ張っておらず、数字が落ちたのは司令塔の質が低かったせいだと擁護する意見もある。
一方で、2026年にトンプソンを優先事項にするヒートはひどいことになると皮肉るコメントや、デローザンの名前を見て「スペーシングが壊れる」と茶化す声も出た。これに対し、ヒートを過小評価しすぎだと反論するファンもいる。ウォーカーやペイトンが初優勝、アレンが2度目の優勝を挙げた場所を忘れているのではないかと言い、ヒートは開幕からの成績にこだわらず、プレーオフでベテランの経験が効くと見ている。
巷の声
- 「トンプソンは全盛期ではないが、コーナーに立って撃つだけでいいなら、十分に働くシーズンになるはず。」
- 「マーベリックスが負けの込むチームだった中でも3ポイントを202本決めた。ヒートに必要な広がりは作れる。」
- 「ディフェンスは足を引っ張っていなかった。数字が落ちたのは、直近1年半のポイントガードが平均以下だったせいだ。」
- 「2026年にもなってトンプソンの獲得を優先事項に挙げるなんて、ヒートはひどいことになる。」
- 「ウォーカーとペイトンが初優勝、アレンが2度目の優勝を手にした場所を皆忘れている。ヒートはレギュラーシーズンなんて気にしていない。」
報じられたのはあくまで獲得の方法を探している段階で、デローザンやビールとの話し合いがどこまで進むのかは、材料からは分からない。
用語・人名メモ
- スペーシング — 3ポイントを決められる選手をコートに並べ、守備を外に広げて内側にスペースを作ること。コメントでトンプソンが期待されているのはこの役目。
- ビッグマン — センターやパワーフォワードなど、ゴール下で体を張る背の高い選手の総称。ヒートはもう1人加えたいと報じられた。
- エリック・スポールストラ — ヒートのヘッドコーチ。コメントでは愛称のスポーチで呼ばれている。
- デマー・デローザン — ファクトシート上はガード。今回、ヒートが話をしたと報じられた選手の1人。
- ブラッドリー・ビール — ファクトシート上はガード。デローザンと並んで、ヒートが話をした選手として名前が出た。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)