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ヒートのヘッドコーチ、スポールストラが信頼するコーチが「ウェストブルックは獲るな」と助言していた、と報じられた。真偽のはっきりしない小さなリーク話だが、r/nbaでは選手への評価をめぐって賛否が割れている。
報じたのはジャクソン。それによると、スポールストラら複数のコーチと付き合いのあるNBA関係者が、スポールストラの信頼するコーチが、ウェストブルックは扱いにくいとしてヒートに獲得を見送るよう助言したと語ったという。話は人づての人づてで、助言したコーチが誰かも示されていない。確定した事実ではなく、あくまで報じられた内容だ。
スレでは、驚かないという声が目立つ。試合を見ていれば扱いにくさは分かるし、自分が思うより小さな役割を嫌がる選手だ、と指摘するファンがいる。プレー面では、ただでさえあるスペーシングの問題を10倍にするという厳しい意見も出た。スペーシングとは、シュートの脅威がある選手を散らして、コートを広く使う攻撃の考え方のことだ。1シーズン共にしたチームが揃って「もう十分」と手放している、という指摘もある。助言したコーチの正体については、ウェストブルックがレイカーズにいた頃のフィズデールではないか、という説も出ている。
一方で、報道そのものを疑う反応もある。NBAの報道は今や美化されたゴシップだという皮肉や、なぜこんな話をわざわざ流すのか、引退間近の選手への中傷ではないか、という疑問だ。ヒートが実際に獲得を狙っていたのかどうかも、スレの中では誰も確認できていない。
話は選手の過去にも及んだ。アレン・アイバーソンを誰も獲りたがらなかった2010年と同じ構図だとする例えが最上位に上がった。ウィザーズ以降のキャリアが悲しく、一番好きな選手だったと振り返るファンもいて、批判一辺倒ではない温度が残っている。
巷の声
- 「2010年に誰もアレン・アイバーソンに手を出さなかった頃と同じ空気だ、という例え。」
- 「ただでさえスペーシングに問題があるのに、それを10倍にするタイプだ、と厳しい指摘。」
- 「1シーズン一緒にやったチームが、揃ってもう十分と言うのは偶然じゃない、という見立て。」
- 「助言したコーチはウェストブルックがレイカーズにいた頃のフィズデールでは、という推測。」
- 「そもそも、なぜこんな話をリークするのか。引退間近の選手への中傷記事にしか見えない、という疑問。」
ヒートが本当に動いていたのかも、助言したコーチが誰なのかも明かされておらず、スレはその空白を各自の思い出話で埋めている。
用語・人名メモ
- スペーシング — 攻撃時に選手を離して配置し、コートを広く使う考え方。外から打てる選手が多いほど、ゴール下や切り込みの余地が生まれる。
- HC (ヘッドコーチ) — チームの戦術と起用を決める監督にあたる役職。
- エリック・スポールストラ — ヒートのヘッドコーチ。今回のリークで、助言を受けた側として名前が出ている。
- ウィザーズ — ワシントンのチーム。スレでは、ウェストブルックのキャリアを振り返る文脈で出てくる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)