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ナゲッツの若手フォワード、ペイトン・ワトソンの契約延長交渉で、陣営側が年28億円前後を求めているとの一報が流れた。金額の是非以前に、この情報を出した記者の信用性そのものが現地ファンの間で話題になっている、通好みの一幕。
記者シーゲル (NBAの移籍・契約情報を伝えるインサイダーの一人) によると、ペイトン・ワトソン (ナゲッツの23歳フォワード、2022年ドラフト1巡指名で出場機会を伸ばしている選手) の陣営は年俸28万ドル、、、ではなく2800万ドル前後 (約42億円) を希望しているという。対してチーム側の提示はこれまで年2000万〜2400万ドル (約30億円〜36億円) の間で揺れ動いていると伝えられた。契約延長は選手がフリーエージェント (FA) になる前にチームと結ぶ複数年契約で、金額を巡る駆け引きが交渉の山場になりやすい。
スレタイトルにある通り、ワトソン側は同僚のクリスチャン・ブラウン (ナゲッツの3&Dウイング=3ポイントとディフェンスを軸にする役割選手) が結んだ契約より高い水準を望んでいるとされる。ただしこの一報自体、まだ交渉中の内部情報であり金額が確定したわけではない点には注意がいる。
現地の反応で最も目立ったのは、金額そのものより情報源シーゲルへの疑念だった。過去に大型トレードの draft pick (指名権) の年度を外した実績を挙げ、信頼度を疑うコメントが相次いだ。一方で数少ない実質的な議論としては、ブラウンが今季を通じて足首の怪我を抱えながらプレーしていた事情を踏まえ「怪我の影響を差し引いて評価すべき」という擁護派と、ワトソンは自分でショットを作れる (ブラウンはニコラ・ヨキッチやジャマール・マレーといったナゲッツの主力にお膳立てしてもらう場面が多い、という指摘) 分だけ市場価値が高いという意見が対立していた。
巷の声
- 「シーゲルがまだこのサブレディットで禁止されてないのが不思議。自分の部屋に住んでる子がフロントや代理人に情報源持ってると本気で信じてるなら相当おめでたい」
- 「みんなソースの真偽なんて気にしてない、自分の願望に合ってればそれでいいんだよ」
- 「カワイのトレードの指名権年度、あれだけ外しといてまだ信じるのか」
- 「ブラウンを責めるなよ、怪我を抱えながら32分プレーして結果出してた選手だぞ。来季元気になったら評価も戻る」
- 「ワトソンは自分でショットを作れるのが強み。ブラウンはヨキッチとマレーに作ってもらう側で、自分で崩せるタイプじゃない」
用語・人名メモ
- シーゲル — NBAの移籍・契約情報を発信する記者の一人。今回のスレでは情報源の信頼性を疑うコメントが多く寄せられた
- ペイトン・ワトソン — ナゲッツの23歳フォワード。2022年ドラフト1巡指名で、近年出場機会を伸ばしている若手
- クリスチャン・ブラウン — ナゲッツの3&Dウイング。今季は怪我を抱えながらプレーしていたとされる
- ナゲッツ — デンバーを本拠地とする強豪チーム。ニコラ・ヨキッチとジャマール・マレーが中心選手
- 契約延長 (エクステンション) — 選手がフリーエージェントになる前にチームと結ぶ複数年契約。金額交渉が難航しやすい
- 3&D — 3ポイントシュートとディフェンスに特化した役割選手を指す呼び方
シーズン開幕前に交渉がどこで折り合うか、ナゲッツのオフシーズン最大の注目点の一つになりそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)