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NBAファイナルで、優勝を争う両チームの選手がそろって平均30点以上を記録したのは2例だけ。そんな数字の小ネタがr/nbaで話題になり、通好みの記録談義が広がっている。
スレ主が挙げたのは2001年と2017年のファイナル。2001年はアイバーソンが平均35.6点、シャックが33点。2017年はデュラントが35.2点、レブロン・ジェームズ (フォワード) が33.6点だった。スレ主は、成立したのは関わった全員が平均33点を超えた時だけなのが面白いと書いている。
惜しい例として、片方が30点超えで相手が28〜29点にとどまった2019年と2021年も挙がった。スレ主はあわせて、ファイナルで平均40点超を記録した3人のうちリック・バリーとエルジン・ベイラーの2人が、どちらもシリーズには敗れていることにも触れている。
コメント欄では、2001年のシリーズは当時のリーグでも屈指の遅いペースの中での数字だと指摘する声があった。また、あと一歩だった例として、2017年にカイリーが平均29点だったことや、1993年のバークレー (27点/13リバウンド/5アシスト) とジョーダン (41点/8/6) を挙げる人もいた。
巷の声
- 「2001年の数字は、当時がリーグ屈指の遅いペースだったことを思い出すと余計にすごい。」
- 「2017年のカイリーも平均29点。あと一歩で3人目になるところだった。」
- 「2017年と2018年のファイナルは、レブロンが最高の選手で差は大きかったと思う。」
- 「2001年のアイバーソンがレイカーズの守備を相手に35.6点は、最も過小評価されている得点ランの一つ。ゲーム1は本人が一人で勝たせたようなものだった。」
30点の壁を両軍のエースが同時に越えるには、33点超えが2人並ぶほどの打ち合いが要る、というのがスレ主の見立てだ。
用語・人名メモ
- ファイナル — NBAの優勝決定シリーズ。東西それぞれの代表が最大7試合で王者を争う。
- ペース — チームが1試合でどれだけ多く攻撃するかを表す指標。遅いと得点が伸びにくい。
- レブロン・ジェームズ — ポジションはフォワード。2017年と2018年のファイナルについて、コメントで最高の選手だったと言われている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)