レブロン・ジェームズがNBAの通算得点記録を更新した日の映像がr/nbaで再び注目を集めている。主役は記録の陰で、交代を拒んだウェストブルックだ。
スレタイによれば、レブロンが通算得点記録を更新したその日、ラッセル・ウェストブルックはレブロンのために交代でコートを退くのを拒んだ。コメントには、フリースローがようやく打たれるその最中も座ろうとしない姿だとする動画が貼られていた。歴史的な記録の日に起きた、少し気まずい小さな一幕という位置づけだ。
同じコメントには、背景としてESPNの記事も貼られていた。レイカーズのガードのウェストブルックとダーヴィン・ハム・コーチが、ハーフタイムのロッカールームで短く激しい言い合いをしたという内容だ。コメント欄では、レイカーズ時代のウェストブルックは見ていてつらい存在だったという声が上位に挙がった。チームは彼を嫌い、彼もチームを嫌い、ファンとも噛み合わなかったという振り返りだ。
トレードそのものへの恨み節も出た。ウェストブルックの獲得が、レブロンとADの時代の窓を閉めたと指摘するファンがいた。一方で笑いを取ったのはSGA (シェイ・ギルジャス・アレクサンダー) で、記録の瞬間に彼がフリースローラインにいることを面白がるコメントが並んだ。
巷の声
- 「レイカーズ時代のウェストブルックは、見ているのがしんどい経験だった。チームは彼を嫌い、彼もチームを嫌い、ファンとも互いに嫌い合っていた。」
- 「ウェストブルックのトレードが、ブロンとADの時代の窓を閉めた。ロブが断る度胸さえ持っていれば。」
- 「この場面でSGAがフリースローラインにいるのが笑える。レイカーズも笛に恵まれることはあるが、これはただ面白い。」
- 「早くもSGAがライン上にいる姿を発見。のちにどんな怪物が育つのか、この時は誰も知らなかった。」
- 「とても見応えのあるシーズンだった。」
歴史的な一本よりも、その周りの余白のほうが語られてしまうところが、このスレの面白さだ。
用語・人名メモ
- 通算得点記録 — NBAの選手がキャリアを通じて積み上げた得点の合計で、歴代1位の座を示す記録。レブロンがこれを更新した日の映像が今回のスレの題材。
- サブ (交代) — コート上の選手がベンチの選手と入れ替わること。今回はウェストブルックがこれを拒んだとされる。
- フリースロー — ファウルを受けたときに与えられる、ディフェンスなしで打てるシュート。1本1点。
- ブロン — ファンがレブロンを呼ぶときの愛称。コメントではブロンとADの時代、という形で使われた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)