レイカーズのサマーリーグチームが3連勝で迎えた一戦のハーフタイムに、ジョン・エルモアが語った熱い談話が現地で拡散された。ただ、ファンの関心は言葉よりも本人の雰囲気に向かい、ネタ交じりの盛り上がりになっている。
スレ主によると、レイカーズはこの試合の前まで3勝0敗で、勝てばサマーリーグのプレーオフ進出が決まる状況だった。サマーリーグは、オフに開かれる若手や契約を狙う選手が中心の大会だ。エルモアは前半終了時の取材で「かなり荒れた展開になった。みんなサマーリーグのタイトルを懸けて戦っている。1位でなければビリなのだから、今日は全員燃えている」と話した。
この発言の動画に、現地ファンは名前つきの紹介で反応した。エルモアを「ストックトン・キングスのレジェンドでGリーグ王者」と持ち上げる声があり、GリーグはNBAの下部リーグにあたる。ストックトン・キングスの試合を何度か生で見たという人は、見ていて楽しい選手だと書いている。兄弟のオット・エルモアも知らないのかと指摘するコメントもあった。
一方で、スレの多くを占めたのは見た目いじりだ。YMCAから来たようだという声、高校の歴史の先生が出ているようだという声、ヒートの元ラジオ司会者ジョナサン・ザスロウに見立てる声が並んだ。アレックス・カルーソ (ガード) の叔父さんが「俺も出せ」とリモコンを置く、というネタも出て、レイカーズは完全にネタチームになったという冗談まで飛んでいる。
巷の声
- 「サマーリーグのレイカーズには、なぜか毎回薄毛の選手がいる。死と税金と同じで避けられない」
- 「「ストックトン・キングスのレジェンドでGリーグ王者、ジョン・エルモア様だぞ」という紹介」
- 「高校の歴史の先生がサマーリーグに出ているのが信じられない」
- 「カルーソの叔父さんが甥のレイカーズでの姿を見て、リモコンを置いて「コーチ、俺を出してくれ」と言ったに違いない」
- 「夢に期限はない、という一言」
タイトルを懸けた荒れた前半の話のはずが、注目はすっかり本人の風貌と叔父さんネタに持っていかれた。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — シーズン前のオフに開かれる、若手や契約を狙う選手が中心の大会。今回のスレ主の投稿では、勝てばプレーオフ進出が決まる状況だった。
- G リーグ — NBAの下部にあたるリーグ。NBA入りを目指す選手や調整中の選手がプレーする。
- ステイクトン・キングス — Gリーグのチーム。コメントでは、エルモアがここで活躍したと語られている。
- アレックス・カルーソ — ガードの選手。今回はコメントで、エルモアを叔父さんに見立てるネタの中に名前が出た。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)