参考動画
「勝てないチームの選手」を並べた表にブルズの元・現所属選手がずらりと並び、r/nbaでは自虐と皮肉が飛び交った。リーグ全体の祭りではなく、ブルズ勢が笑われる通好みの小ネタだ。
スレ主は、通算400試合以上に出場した現役選手を、勝率の低い順に並べた一覧を投稿した。下位15人のうち7人がブルズに在籍した経験を持つ。ワースト1位はコリン・セクストン (ガード) の.326、2位はザック・ラビーン (ガード) の.371、3位はラウリ・マルカネン (フォワード) の.384で、上位3人をブルズ在籍者が占めた。以下、7位にダニエル・ギャフォード (フォワード) が.408、10位にウェンデル・カーターが.416、11位にクリス・ダン (ガード) が.417、14位にニコラ・ブーチェビッチ (C) が.423で入っている。
反応で目立ったのは自虐だ。ブルズが史上最高の選手と2度の3連覇で運を使い果たしたから、取り戻すには1世紀かかるという冗談が上位に来た。マルカネンについては、ただ弱かったチームから本気で負けにいくチームに移ったのだ、という見方も出た。セクストンはドラフト以来ずっとタンク (上位指名を狙って負けを重ねること) をするチームばかりにいた、と同情する声もあった。
一方で、この数字がどの試合の勝率なのかを尋ねるコメントや、リストの残りの出どころを知りたいという声も出ていた。ただ、スレ内ではその答えは示されていない。
巷の声
- 「史上最高の選手と2度の3連覇で運を使い果たしたんだから、取り戻すのに1世紀はかかる」
- 「マルカネンは、ただ弱いだけのチームから、本気で負けにいくチームに移ったようなものだ」
- 「セクストンはドラフトされてからずっとタンクチームにいた。今季はレイカーズでプレーオフに行ってほしい。マルカネンもジャズで同じく」
- 「ブルズが勝率を落としてくれるなんて、ずいぶん失礼な話だ (皮肉)」
- 「スレ主へ。今回は消して立て直さないよね?」
ブルズ在籍者が並ぶ表を自虐で笑い飛ばすスレだったが、書き込みには、下位に名を連ねた選手たちが今季こそ勝てるチームでプレーしてほしいという願いも混じっていた。
用語・人名メモ
- 勝率 (W%) — 出場した試合のうち勝った割合。.326は32.6%を表す
- 400試合以上 — スレ主が一覧に入れる条件として付けた足切り。出場数が少ない選手の勝率のぶれを避けるためのもの
- タンク — 翌年のドラフトで上位指名権を得るため、意図的に負けを重ねるチーム方針のこと
- 3連覇 (3-peat) — 同じチームが3年続けて優勝すること。コメントではブルズが過去に2度達成したと言及されていた
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)