移籍・契約

ネッツとポーターJr.、延長が難しければ決別も。代理人の面会にヘインズ記者が言及

有力記者報道

マイケル・ポーター・ジュニアの契約延長がまとまらなければ、ネッツと袂を分かつ可能性があるとヘインズ記者が伝え、ファンの間では早くも次の行き先探しが始まっている。まだ面会前の段階だが、オフの小さなトレード談義としてスレは盛り上がった。

ヘインズ記者によると、ポーター・ジュニアの代理人はサマーリーグ (オフに開かれる若手や新加入選手中心の非公式な大会) の終盤に、ブルックリンのチームであるネッツと面会する予定だという。そこで契約延長 (今の契約に年数を足す合意) の見込みがないと早い段階で分かれば、次の段階はネッツとポーター・ジュニアが別々の道を歩むことになる、というのが同記者の見立てだ。あくまで記者の見立てであり、放出が決まったわけではない。

スレでは、この一報を受けて放出先の予想が飛び交った。ピストンズは電話をかけるべきだという声のほか、ヒートに1巡目指名権の入れ替え権と2巡目指名権2つで、という案や、ジミー・バトラーとの交換を持ちかけるコメントも出た。一方で、ポーター・ジュニアに複数の1巡目指名権を出すのは無茶だという反応もあった。

ピストンズについては、必要な選手ではあるが、ガードのレバートを年俸整理のために放出した今はトレードで獲る手段がない、と指摘するコメントもあった。獲得する側の年俸の都合まで含めて、ファンが細かく詮索しているのが見て取れる。

巷の声

  • 「レブロン、ポーター・ジュニアと組みたいんだろ、と本人に呼びかけるような書き込み」
  • 「代理人が延長の話を切り出すらしい、と聞いてトレード好きが一斉に集合したというノリの一言」
  • 「ピストンズには必要な選手だが、レバートを年俸整理で放出した今となっては獲る手段がない、と冷静に指摘する声」
  • 「ヒートに1巡目の入れ替え権と2巡目2つで送ればいい、と具体的な条件まで出す人も」
  • 「ネッツは主力の3人を失ってから不可解な判断が続いているのに、なぜか批判されないという不満」

面会の場で延長の話がそもそも成り立つのか、それとも早々に見切りがつくのか。その一点が、ポーター・ジュニアの行き先を左右する分かれ目になる。

用語・人名メモ

  • 契約延長 — 今の契約が残っているうちに、年数や金額を上乗せして新しい契約を結ぶこと。合意できなければ放出の話が出やすくなる
  • サマーリーグ — シーズンオフに開かれる、若手や新加入選手が中心の非公式なリーグ戦。各チームの関係者が集まる時期でもある
  • ピック・スワップ (指名権の入れ替え) — ドラフトの指名順を、相手チームと入れ替えられる権利。順位が良い方を選べるため、指名権そのものを渡すより軽い条件になる

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)