参考動画
ラプターズ等でセンターを務めたヨナス・バランシューナス(リトアニア出身の大型センター)が、NBAでの14シーズンを終えてユーロリーグのジャルギリス・カウナス(母国リトアニアの名門クラブ)と2年契約を結んだと報じられた。移籍というより「引退に近い里帰り」で、現地ファンの間では静かな感慨が広がっている。
バランシューナスは主にトロント・ラプターズ(2019年に優勝経験のあるカナダのチーム)でプレーし、その後ニューオーリンズ・ペリカンズやワシントン・ウィザーズなど複数チームを渡り歩いた。今回の契約先ジャルギリス・カウナスは彼の母国リトアニアのクラブで、ユーロリーグ(NBAに次ぐ規模とされる欧州最高峰のバスケリーグ)の強豪として知られる。
反応の中では「もう1年前から欧州に戻りたがっていた」という指摘が目立つ。現地リトアニアのポッドキャストで本人が語ったとされる内容によれば、NBAでベンチプレーヤーとして残るより、欧州で中心選手としてプレーしたいという動機があったという。近年のNBAはより機動力のあるセンター起用が主流になりつつあり、伝統的なパワー系センターの出番は限られてきていた背景もある。
ラプターズは現在センターの層が薄いとされ、ファンの間では「戻ってきてほしかった」という声も根強い。ただし一部の反応にあるように、去年の時点で欧州行きはほぼ既定路線だったとみられ、今回の発表自体は驚きというより「予想通りの区切り」として受け止められている。
巷の声
- 「トロントに戻ってきてほしかったな、寂しい」
- 「何年も待ってたのに…残念だけど仕方ない」
- 「2Kで一番好きなポストプレーヤーの一人だった」
- 「よりによってセンターが足りない今のタイミングで」
- 「『機動力に欠ける』はさすがに言い過ぎだろ、大陸ごと引っ越すのに」
用語・人名メモ
- ヨナス・バランシューナス — リトアニア出身のセンター。NBAで14シーズンプレーし、主にトロント・ラプターズで活躍した大型選手
- ジャルギリス・カウナス — リトアニアの名門バスケットボールクラブ。欧州最高峰リーグのユーロリーグに所属する強豪
- ユーロリーグ — NBAに次ぐ規模とされる欧州最高峰のバスケットボールリーグ。各国トップクラブが参加する
- トロント・ラプターズ — カナダ・トロントを本拠地とするNBAチーム。2019年に優勝経験がある
- センター — バスケットボールのポジションの一つ。主にゴール下で得点やリバウンドを担う大型選手が務める
リトアニア代表としても長年主力を務めてきた選手だけに、今後は母国クラブでどんな存在感を示すかが見どころになる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)