フィラデルフィア・76ers(東部の強豪チーム)のルーキー、VJ・エッジコムがレブロン・ジェームズ(レイカーズのベテランスター、史上最高候補の一人)を史上最高の選手に挙げたのだが、その言い方が現地で物議を醸している。ニュースというより掲示板的などうでもいい話題として盛り上がっている一件。
エッジコムは「レブロンと一緒にプレーできたら最高だ」と語った際、「年を取っているにもかかわらず (despite how old he is)、自分にとっては今でも史上最高の選手だ」という言い方をした。本人としては純粋な賛辞のつもりだったようだが、「年老いている」という枕詞をわざわざ付けたことが引っかかったファンが多く、スレッドはこの一言をめぐる反応で埋まった。
レブロンは1984年生まれで、NBA選手としては40歳前後という異例の年齢まで第一線でプレーを続けている選手。ここ数年は「年齢を強調される」こと自体が本人やファンにとって少し敏感な話題になっており、今回のエッジコムの発言もその文脈で茶化されている。
エッジコムは2025年のドラフトで76ers入りした新人ガード。まだキャリアが始まったばかりの選手が、レブロンのような大ベテランについて発言することそのものが「新人が大先輩をいじった」ような構図として面白がられている面もある。
巷の声
- 「「年老いているにもかかわらず」の一言が命取りだったな」
- 「これでレブロンが新人を嫌う理由がよく分かった」
- 「ポール・ジョージ(レブロンと並び称されるベテランスター)より上に置くとは信じられない、と半分ジョークで突っ込む声も」
- 「わざと『老いてる』と挑発してレブロンをうちのチームに来させて、練習で新人をしごいてもらう作戦じゃないか」
- 「年齢の話はデリケートな話題だから、本人も冗談半分で言ったんだと思う」
用語・人名メモ
- VJ・エッジコム — 2025年ドラフトでフィラデルフィア・76ers入りした新人ガード
- レブロン・ジェームズ — レイカーズ所属、40歳前後まで第一線で活躍を続ける史上最高候補の一人とされるベテランスター
- 76ers(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ) — 東部の強豪チーム、エッジコムの所属先
- ポール・ジョージ — ベテランスター選手。GOAT(史上最高)論争でよく比較対象に挙がる
- despite how old he is — 『年老いているにもかかわらず』という意味の英語表現。今回話題の火種になった一言
新人がベテランをいじる構図として、しばらくはネタ扱いで消費されそうな話題。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)