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デローザンがトロント復帰に前向きと報道 ただし実現は難しいとの見立て

現地報道

参考動画

ガードのデローザンがラプターズ復帰を歓迎していると、地元紙が関係者の話として報じた。トロントのファンにはたまらない感傷的な話だが、記事自体は実現の可能性を低く見ている。

報じたのはThe Starのスミス記者。デローザンに近い関係者は、本人が「すべてがうまくいけば」ラプターズ復帰を歓迎すると話した。別の関係者は、ラプターズのフロントが以前からこの可能性を考えていたと語っている。スレのタイトルには、双方が話をしたとの記述もある。

ただし記事の見出しは、この話は「おそらく実現しない」という趣旨だ。最大の壁は役割で、復帰すればデローザンはトロントで初めて控えに回ることになる。周囲は受け入れるよう働きかけているが、本人にとっては大きな転換だという。NBAの通算得点ランキングで歴代10位に入るまであと約2000点で、控えでは得点の中心を担えず、この記録の追求に響く。ロスター枠を作れるかどうかも疑問として挙がっている。

スレでは、まだあの頃のように愛されているのかと素朴に問う声が出た。一方で、優勝のための犠牲になった彼が、ラウリーのようにトロントで語り継がれるべきだったと惜しむ思い出話も出た。ドレイクとの不仲を冗談にするコメントや、スパーズに戻ってキャッスルにミドルレンジを教えてほしいという半分ネタの願望も並んだ。

巷の声

  • 「今もあの頃みたいに愛されてるのかな。本気で知りたい。」
  • 「残念ながらドレイクに「6」(トロント) を出禁にされてるらしい。」
  • 「揉めてたのは最初からドレイクとだけで、ラプターズは今もデローザンを愛してるよ。」
  • 「彼は優勝のための犠牲だった。ラウリーみたいな存在になれたはずなのに。マサイの判断は正しかったけど、デローザンだけが優勝できなかったのが唯一の心残り。」
  • 「スパーズに戻って、キャッスルにミドルレンジを教えてやってくれ。」

デローザンが控えという役割を受け入れられるかどうかが、この話が実現するかの分かれ目になる。

用語・人名メモ

  • 通算得点ランキング — NBAの歴代得点ランキング。記事によると、デローザンは歴代10位に入るまであと約2000点とされる。
  • 控え (ベンチスタート) — 先発ではなくベンチから途中出場する役割。出場時間や得点の機会が先発より減りやすい。
  • ロスター枠 — チームが抱えられる選手の人数枠。上限があり、新しく選手を取るなら誰かの枠を空ける必要がある。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)