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接戦の終盤、ロケッツのエイメン・トンプソンがヒートのタイラー・ヘッローを豪快に投げ飛ばし乱闘に発展。3人が退場処分となる荒れた展開に、現地ファンの間で「どっちが悪い」の論争が盛り上がっている。
試合はロケッツとヒートの5点差という接戦。その中でエイメン・トンプソン(ロケッツの21歳、身体能力の高さを武器にするディフェンス型フォワード)がタイラー・ヘッロー(ヒートの得意技は3ポイントシュート、チームの得点源)を組み付いて投げ飛ばす場面があり、そのまま両チーム入り乱れての乱闘に。結果としてトンプソン自身を含む3人が退場処分となった。「yeet」はもともと「勢いよく放り投げる」という意味のネットスラングで、今回はその通りヘッローが宙を舞う形になった。
現地ファンの反応は真っ二つ。一方は「トンプソンはこの試合ずっとヘッローに得点を取られていて、精神的に追い詰められて反則プレーに走った」と、トンプソン側の余裕のなさを指摘する声。もう一方は「ヘッローこそこの日ずっとトンプソンを抑え込んで勝っていた側で、乱闘の輪には5フィート離れた安全な場所からしか近づかなかった」と、ヘッローの及び腰な立ち振る舞いを冷めた目で見る声が並んだ。
スレの中には自称ヒートファンによる分析コメントもあり、「ヘッローは元々コンタクトを避けるタイプの選手で、ドライブして接触を取りに行かず、フローターやミドルシュートで済ませてしまう。それが彼のプレースタイルの弱点」という指摘も。乱闘の是非とは別に、ヘッローの選手としてのプレースタイル評まで話題が広がった一幕だった。
巷の声
- 「ラグドールみたいに投げ飛ばされておいて、なんで拍手なんかしてるんだ」
- 「5点差の試合で3人退場させておいて、それを『勝った』扱いしてるのウケる」
- 「乱闘の輪には全然近づかず、トンプソンが人混みから出てきた瞬間に後ずさりしてたよな」
- 「この日は27得点6リバウンド9アシストで勝利してるし、それで挑発して相手を退場に追い込んだならヘッローの勝ちだろ」
- 「ヒートファンとして正直に言うと、ヘッローはコンタクトを避けすぎ。そこさえ直せばトップ10選手になれるのに」
用語・人名メモ
- エイメン・トンプソン — ヒューストン・ロケッツの若手フォワード。身体能力の高さを生かしたディフェンスで知られる
- タイラー・ヘッロー — マイアミ・ヒートのガード。3ポイントシュートを武器にする得点源だが、接触プレーを避ける傾向を指摘されることも
- 退場処分(エジェクト) — 審判の判断でその試合から強制的に退場させられる処分。乱闘や悪質な反則行為で科される
- yeet(イート) — 「勢いよく放り投げる」という意味の英語ネットスラング。今回はヘッローが実際に投げ飛ばされたことにかけている
リーグ側の追加処分(出場停止や罰金)が出るかが次の焦点になりそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)