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アンソニー・エドワーズが、デビューから6季連続で1試合平均得点とシュート効率の両方を伸ばし続けている。この珍しい記録に前例はあるのか、という通好みの問いかけに、現地ファンが過去の名選手の数字を持ち寄って検証を始めた。
スレ主が並べた数字によると、ガードのエドワーズの1試合平均得点は2020-21シーズンの19.3から2025-26シーズンの28.8まで毎年上昇した。TS% (フィールドゴールとフリースローをまとめて測るシュート効率の指標) も .523から .617へ、こちらも一度も下がっていない。点をとる量と効率が同時に上がり続けるのは、意外に難しいことらしい。
コメント欄では、惜しい例が次々に挙がった。ヤニス・アデトクンボは、コメントによると2016-17から2017-18にかけてTS% が .599から .598へ、わずかに下がって条件を外した。翌シーズンには .644まで跳ね上がったという。ジョエル・エンビードについては、新人シーズンが3年目だったことに着目した投稿者が全シーズンの数字を書き出している。それを見ると、2019-20は1試合平均得点が27.5から23.0に下がり、2017-18はTS% が58.4から57.3に下がっていて、やはり条件には届かない。一方で2023-24は34.7得点・TS% 65.9という数字が並び、投稿者は2019-20の内容を全く覚えていなかったと驚いている。
エドワーズの将来については、まだ全盛期の前かもしれないと期待するファンもいる。プレーメイクがさらに伸びればMVPも見えてくる、という見方だ。
巷の声
- 「まだ若いのに、これでピークがこれからだとしたら怖い。プレーメイクが伸びれば、いずれMVPを取るはずだ」
- 「10年目から15年目のエドワーズは手がつけられなくなりそう」
- 「最初に思い浮かんだのはマクシー。1試合平均得点は6年連続で伸びていたが、TS% を見ると条件を満たさなかった」
- 「ルーキー時代から活躍した星たち、デュラントやレブロン、クリス・ウェバーあたりを昼休みに調べてみるつもり」
- 「Basketball_Referenceさん、ちょっとお願いします (統計サイトの中の人を呼ぶ声)」
完全な前例はコメント欄に現れず、惜しい例ばかりが並んだことで、毎年ずっと更新し続けることの難しさが逆に浮かび上がった。
用語・人名メモ
- TS% (トゥルー・シューティング) — フィールドゴールとフリースローをまとめて、シュート1本あたりの得点効率を測る指標。3点シュートも加味され、高いほど効率がよい。
- Basketball Reference — NBAの過去の成績を細かく検索できる統計データベースのサイト。今回のように前例を探す時に使われる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)