2026年NBAドラフトの目玉候補が、プルアップ3を沈めた直後に相手からボールを奪いファウルまで誘う一連のプレーを見せ、現地では「やっぱり別格」の声が上がった。
ダリン・ピーターソン(2026年NBAドラフトで最上位級の評価を受けている若手選手)が、ドリブルから一度止まって放つ高難度シュート「プルアップ3」を決めた直後、同じくドラフト候補のキートン・ワグラーからボールを奪い取り、さらに相手にファウルを誘うところまで一連でこなした。攻守両面を一人でやり切るプレーとして反応欄で話題になった。
現地の反応では、今年のドラフトクラスは「トップ4だけが別格」という評価がすでに定着しており、このプレーもその見方を裏付けるものとして受け止められている。一方でプレーされた側のワグラーには「プロっぽく見えない」「ガードであんなに遅いハンドルは見たことがない」と厳しい声が多く、評価の明暗が対比されるスレになっている。
話はインディアナ・ペイサーズ(インディアナ州インディアナポリスが本拠地のチーム。近年は成績が安定せず、上位指名権を狙う年もある)にも及んだ。ペイサーズは今年のドラフトでトップ4級の指名権を得られる可能性があったが逃したとされ、「こういう選手を見せられると余計に悔しい」という反応が出ている。
ワグラーや同じくこの試合に絡むエイカフという選手については、「バスト(指名時の期待に見合わず伸び悩んだ選手を指す俗語)臭がする」という厳しい評価も。比較対象として、2020年ドラフトで全体7位指名されながら不振が続いたキリアン・ヘイズの名前も引き合いに出されていた。
巷の声
- 「今年のドラフトはマジでトップ4だけ別格だわ」
- 「これ見せられるとペイサーズがトップ4逃したのが余計に悔しい」
- 「ワグラー、正直プロには見えないんだよな」
- 「ガードであんなに遅いハンドル見たことない」
- 「ワグラーとエイカフは揃ってバスト臭がする、ただエイカフは最悪でもベンチで良いシューター兼パサーにはなりそう」
用語・人名メモ
- ダリン・ピーターソン — 2026年NBAドラフトで最上位級の評価を受けている若手選手
- プルアップ3 — ドリブルで進んでいったん止まってから打つ3ポイントシュート。止まって打つ分、決めるのが難しいとされる技術
- キートン・ワグラー — 同じく2026年ドラフト候補の一人。今回のスレでは評価が厳しい
- インディアナ・ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスが本拠地のチーム。近年は成績が安定せず、上位指名権を狙う年もある
- バスト — ドラフトで期待されて指名されたのに、プロで活躍できなかった選手を指す俗語
- キリアン・ヘイズ — 2020年ドラフトで全体7位指名されたが不振が続き、期待外れの代表例として引き合いに出される選手
ドラフトが近づくにつれ、こうした候補選手の値踏み動画はさらに増えていきそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)