スポーツ・イラストレイテッドによると、サクラメント・キングスは2026-27年シーズンに向け、ドマンタス・サボニス、ザック・ラビーン、マリーク・モンクらが残る見通しとなっている。ロスターは固まりつつある一方、ラビーンの役割やポイントガードの補強には不確定要素がある。
ラビーンの2026-27年契約は4900万ドル(約73億5000万円)、サボニスは4550万ドル(約68億2500万円)で、サボニスには2027-28年の4860万ドル(約72億9000万円)も残る。ラビーンの契約は今季終了後に満了する予定だとされ、サボニスの契約をキングスが維持するのか、トレードで引き受け先を探すのかは未定だ。
中間の契約額では、ディアンドレ・ハンターが2490万ドル(約37億3500万円)、キーガン・マレーが2410万ドル(約36億1500万円)、モンクが2020万ドル(約30億3000万円)となっている。モンクの2027-28年契約にはプレーヤーオプションが付いている。プレーヤーオプションは、選手側が契約を続けるか選べる条項だ。
記事が示した現時点のポジション別内訳は、ポイントガードがダリアス・アカフ・ジュニアら、シューティングガードがラビーンとモンク、センターがサボニスらとなっている。ニーク・クリフォードの3年目チームオプションを開幕前に判断する必要があり、チームオプションは球団側が契約継続を選べる条項を指す。また、ポイントガードの控えが補強課題として挙げられている。
用語・人名メモ
- サクラメント・キングス — 米国カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするNBAチーム。
- ロスター — シーズンに所属する選手の一覧を指す言葉。
- プレーヤーオプション — 契約を続けるかどうかを選手側が決められる条項。
- チームオプション — 契約を継続するかどうかを球団側が決められる条項。
キングスがサボニスの契約を維持するのか、ポイントガードを補強するのかは、まだ決まっていない。