NBAで最後にプレーしたのが2022〜23年のビクター・オラディポに、復帰の可能性が浮上した。マーク・スタイン記者によると、サクラメント・キングスが新人ダリアス・アカフ・ジュニアを支える経験豊富なガードとして検討しているという。
オラディポは2013年から2023年までNBAでプレーし、インディアナ・ペイサーズ時代には平均20.6得点、4.3アシスト、5.2リバウンドを記録した。オールスターにも2度選ばれており、若手にNBAでの準備や試合運びを伝えられる実績を持つ。
キングスはサマーリーグ期間中にラスベガスで行われたオラディポのワークアウトを視察したと報じられた。チームはアカフ・ジュニアの指導役となるベテランのポイントガードを探しており、オラディポのほか、2025〜26年シーズンにキングスでプレーしたラッセル・ウェストブルックの再獲得も候補とみられる。
オラディポはマイアミ・ヒートで3シーズンを過ごした後、昨季は中国リーグの広州ロング・ライオンズやNBA Gリーグでもプレーしたとされる。今回のワークアウトは、NBAの試合から離れている選手が復帰を目指して実力を示す機会で、契約が決まったわけではない。
用語・人名メモ
- ビクター・オラディポ — オーランド・マジック、ペイサーズ、ヒートなどでプレーした経験豊富なガード。
- サクラメント・キングス — カリフォルニア州サクラメントを本拠地とするNBAチーム。
- ダリアス・アカフ・ジュニア — キングスが指導役を必要としている新人選手。
- ワークアウト — 選手がチーム関係者の前で練習し、契約や評価につなげる実技審査のような機会。
キングスがオラディポまたはウェストブルックのどちらを若手の支援役として迎えるのか、今後の判断が注目される。
出典: heavy.com