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クーズマ、オーランドのバブル生活を「アスリートの刑務所」と振り返る

Yahoo Sports

レイカーズの2019-20シーズン優勝に貢献したカイル・クーズマが、新型コロナ下でNBAが開いたオーランドの「バブル」での生活を、アスリートのための刑務所のようだったと振り返った。Yahoo Sports が転載した Basketball Network の記事が伝えた。

クーズマは当時NBA3年目で、レイカーズの優勝の過程で平均12.8得点、4.5リバウンドを記録した。新型コロナの感染拡大でNBAは数か月間中断し、7月にフロリダ州ベイレイクのウォルト・ディズニー・ワールドで再開した。選手は厳格な医療・行動の規則を守る必要があり、クーズマはその環境を刑務所のようだったと語った。

クーズマは、自分たち選手はコート外では極めて快適に過ごしたい生活をしており、家のソファで映画を見ていたいものだと話した。そのうえで「ミッキーマウスの家の300平方フィート(約28平方メートル)で3か月も過ごしたくない」と述べ、外に出られなかったと振り返った。X への投稿でも、バブルでは全員がみじめだったと書いている。

同記事は、区画内では釣りやビデオゲームなどの娯楽が認められていたと指摘した。ジミー・バトラーがバブル内でコーヒー事業を始めたことにも触れている。元ガードのパトリック・ベバリーも、閉じ込められているような感覚を語ったことがあるという。

クーズマは、バブルでの生活がみじめだったという見方を変えていない。

用語・人名メモ

  • オーランド・バブル — 新型コロナの影響で中断したシーズンを終えるため、NBAがフロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドに選手や関係者を集め、外部との接触を制限して試合を行った方式。
  • カイル・クーズマ — ポジションはフォワード。2019-20シーズンはレイカーズの一員として優勝の過程で平均12.8得点、4.5リバウンドを記録した。
  • ジミー・バトラー — 記事ではクーズマが守る相手として名前が挙がり、バブル内でコーヒー事業を始めたと紹介された。
  • レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とするNBAのチームで、2019-20シーズンに優勝した。

出典: Yahoo Sports