ロサンゼルス・レイカーズは、マーク・ウォルターからボブ・アイガーとジョシュ・クシュナーに経営権を売却した。売却額は125億ドル(約1,875億円)で、14ヶ月以内に2度目の売却となった。
ウォルターはわずか14ヶ月の保有期間で売却を決断。新体制下での球団運営がどうなるかが不透明になった。The Athletic によると、売却完了まではフロント関連の人事などが実行に移せないという。
ジーニー・バス・チームガバナーの立場は次の4年間確保されることが発表されたが、一方で5人の兄弟との株式売却を巡る対立が生じており、彼女の将来が不確実な状況にある。
焦点はロブ・ペリンカGMの去就。これまで彼の続投は確実だと見られていたが、新しいオーナーが就任する際に自分たちのビジョンに沿ってフロント全体を刷新する可能性もあり、彼の今後は不透明な状態が続く。
用語・人名メモ
- チームガバナー — NBA のチームを代表して経営・運営権を持つ責任者。オーナーの一族から選ばれることが多い。
- ジーニー・バス — ロサンゼルス・レイカーズのチームガバナー。
- ロブ・ペリンカ — ロサンゼルス・レイカーズのゼネラルマネージャー(GM)。
- ゼネラルマネージャー(GM) — NBA チームの経営陣で、選手の獲得やトレード、契約交渉などを統括する。
新しいオーナーの下で、レイカーズのフロント体制がどう変わるかは、売却完了後に明らかになる。