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レイカーズ再売却、フロント再編は完了せず ペリンカGMの去就も不透明

Sports Illustrated

レイカーズの過半数株式の売却が発表され、球団が進めるフロント再編は売却が完了するまで終えられないと、The Athletic のダン・ウォイク記者が報じた。

マーク・ウォルターが持つレイカーズの過半数株式を、ボブ・アイガーとジョシュ・クシュナーに売却することが発表された。金額は125億ドル (1兆8750億円)。レイカーズは優勝17回の名門で、約14か月のうちに売却されるのは2度目となる。

レイカーズはドジャースの成功の型を手本に、フロントと編成部門を大きく作り替えている最中だ。The Athletic のウォイク記者によると、この再編は売却が完了するまで終えられない。

長年ガバナーを務めるジーニー・バスは、2度目の売却の発表後に4年間その地位が確保された。一方で、残る持ち株の売却をめぐって5人のきょうだいと争っており、将来は不透明になっている。長年ゼネラルマネージャーを務めるロブ・ペリンカも、今回の売却までは当面の立場が揺らいでいなかった。新オーナーの2人がウォルターの構想ではなく自分たちの構想でフロントを作り替える可能性もあり、ペリンカが残るかどうかは分かっていない。

ペリンカが新オーナーの下でもレイカーズに残るかどうかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • ガバナー — NBA では球団オーナー側の代表として、リーグの意思決定に加わる役職を指す。
  • ゼネラルマネージャー (GM) — 選手の獲得や契約など、チームの編成を統括する責任者のこと。
  • フロントオフィス — 監督や選手など現場以外で、球団の運営や編成を担う部門のこと。
  • The Athletic — スポーツ報道を専門とする米国のメディア。今回の再編に関する報道の出典。

出典: Sports Illustrated