マイアミ・ヒートが、フリーエージェント中のガード、ブラッドリー・ビールの獲得に関心を持っているとマーク・スタインが報じた。アデトクンボ獲得後のロスター補強の動き。
ビールは LA クリッパーズでの股関節手術後に復帰し、現在署名されていない状態。昨シーズンは 6 試合の出場で平均 8.2 得点だったが、キャリア通算では 21.4 得点、4.3 アシスト、4.0 リバウンドを平均している。ヒートはこのベテランガードのロスター加入に関心を示しているという。
ヒートはアデトクンボ獲得のために大きな資産を手放した。そのアデトクンボを中心としたロスター構築を進めており、外のスコアラーを補強する必要がある。ビール加入の場合、ティム・ハードアウェイ・ジュニアとともに、退団したノーマン・パウエルの穴を埋める可能性がある。
一方、クリッパーズもビール残留の可能性を示唆している。クリッパーズでカワイ・レナード獲得が実現する場合、ビールのプレイタイムが限定される見方もある。ヒートのロスター構成上、ビールはコンボガード(ポイントガード的役割も担当するシューティングガード)として、より多くの役割を担える見込みだ。
用語・人名メモ
- Bradley Beal(ブラッドリー・ビール) — 3 度のオールスター経験を持つシューティングガード。
- フリーエージェント — 契約期間満了後、どのチームとも契約していない選手。NBA では夏にかけて新シーズン向けの契約交渉が活発になる。
- Giannis Antetokounmpo(ヤニス・アデトクンボ) — ギリシャ出身のフォワード。NBA を代表するスター選手。
ビールの去就は、まだ決まっていない。
出典: hitc.com