参考動画
ヒートがFAのセンター、ニック・リチャーズと1年契約で合意したと報じられた。お祭り騒ぎではなく、ロースターの終盤を静かに埋める通好みの補強で、現地の反応も落ち着いている。
シャムズ・シャラニア記者 (移籍の一報で知られる記者) が、情報筋の話としてESPNで伝えた。ヒート (マイアミのチーム) は、クレイ・トンプソン (ガード) の獲得に続いて、ロースター14人目の枠を控えのビッグマン (センターなどの大型選手) で埋める形になる。
スレでは、この立ち位置を三番手の大型センターと見る声が目立つ。先発、控えに次ぐ三番手という意味で、定義どおりの選手だと評するコメントがあった。ニックスのファンからは、自分のチームに獲ってほしかったという声も出ている。決定打にはならないが、82試合の長丁場で怪我人が出たときに頼れる、という理由だ。
ヒートのファンは前向きだ。予算の許す範囲でロースターを最善の形に埋めたと満足し、全員が健康ならカンファレンス優勝を狙えると期待する人がいた。別のファンは、ボビー・ポーティスやペレ・ラーソンらを挙げて、ベンチはなかなか厚いと胸を張った。
一方で、手がレンガのようで失望する、と辛口に言う人もいた。ただし、これはコメントの一つにとどまる。
巷の声
- 「三番手ビッグの定義そのもの、という選手だ」
- 「最後のインフィニティストーンが集まった、という感じだな」
- 「これで残っているFAの一番手はブルース・ブラウンになった、という冗談」
- 「金が許す範囲では最善の埋め方で、文句はない。全員健康ならカンファレンス優勝級だと思う」
- 「ニックスに獲ってほしかった。決定打ではないが、82試合の怪我の嵐をしのぐには使える三番手のビッグだ」
報じられた1年契約は、優勝の切り札というより、82試合の長丁場で穴を埋める役目を期待した地味な保険だ。
用語・人名メモ
- ロースター14人目 — NBAは正規契約で最大15人まで登録でき、その14番目の枠がここで埋まった。
- ビッグマン — センターなど、ゴール下でプレーする大型の選手を指す言い方。
- 三番手 (サードストリング) — 先発、控えの次に位置づけられる選手のこと。怪我人が出たときに出番が回ってくる。
- シャムズ・シャラニア — 移籍や契約の一報で知られる記者。ESPNで速報を出すことが多い。
- FA (フリーエージェント) — どのチームとも契約していない選手のこと。好きなチームと自由に契約できる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)