ミネソタ・ティンバーウルブズからシャーロット・ホーネッツへトレードされたナズ・リードが、移籍後初めてインタビューに応じた。リードは移籍に驚いたとしつつ、ミネソタのファンへの思いを語った。
リードは2019年にドラフト指名を受けず、ウルブズとツーウェー契約を結んだ。その後、ミネソタで出場機会を増やし、2023-24シーズンには最優秀シックスマン賞を受賞した。今回の移籍は、NBAでのキャリアを過ごしてきたミネソタを離れるものとなった。
今回のトレードで、ウルブズはリードと引き換えにラメロ・ボールとジョシュ・グリーンを獲得した。さらに、2033年の保護なしの1巡目指名権、1巡目指名権の交換権3つ、2巡目指名権3つも含まれていると報じられている。リードは移籍を知らされた際の電話について「少しショッキングだった」と振り返った。
リードは、ミネソタのファンが自身の成長を最初から見守ってきたと説明した。ホーネッツでは、ブランドン・ミラーら若い選手がいるチームでリーダー役を担う見通しで、チャールズ・リー監督とも役割について話し合っているという。
用語・人名メモ
- ナズ・リード — 2019年にドラフト指名を受けず、ミネソタ・ティンバーウルブズでNBAキャリアを始めた選手。
- ツーウェー契約 — NBAチームと、その傘下などのチームの両方でプレーできる契約。
- 最優秀シックスマン賞 — 主に先発ではなくベンチから出場する選手を対象に、NBAで最も優れた選手へ贈られる賞。
- トレード — NBAチーム同士が選手やドラフト指名権などを交換する移籍制度。
リードはシャーロットへの移籍後も、ミネソタのファンとのつながりについて語った。
出典: heavy.com