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レイカーズ、ホーネッツのグラント・ウィリアムズ獲得案が浮上 記者は先発起用に懸念

heavy.com

レイカーズが今オフのうちにフォワードをもう1人加えたい意向で、ホーネッツのグラント・ウィリアムズが現実的な候補に挙がったと、heavy.com が報じた。レイカーズの事情に詳しいジョバン・ブーハ氏は、ベンチ要員としてなら妥当だが先発は懸念があるとの見方を示した。

heavy.com によると、レイカーズは今オフに先発フォワードだったレブロン・ジェームズと八村塁の2人を失った。ただ、後任は十分に補えていない。先発センターとガードの獲得を優先してきたためだという。ウィリアムズはポジションがフォワードで、現在はホーネッツに所属している。

同サイトは、先発が確定的なのはルカ・ドンチッチ、ウォーカー・ケスラー、オースティン・リーブスの3人と位置づけている。ケスラーは将来のセンターとして加わった選手だ。残るフォワードの枠では、クエンティン・グライムズがスモールフォワードで先発できる多才さを持つが、プレーがガード2人と似ているとされる。ジェイク・ララビアはパワーフォワードの先発が有力で、3ポイントを決められるためドンチッチが攻撃を組み立てる形に合うという。新人のキャメロン・カーとサンドロ・ママケラシビリは、どちらも疑問点が多いと書かれている。

ブーハ氏は、ウィリアムズは控えとしては妥当だが、先発で使えばチームに悪影響を及ぼす恐れがあると述べたという。ホーネッツは契約最終年のウィリアムズを安く出すとみられ、若手ガードの有望株か2巡目指名権で足りる可能性があるとされる。ウィリアムズはセルティックスで数シーズン過ごした後にホーネッツへ加わり、加入当初の負傷で評価を下げた。昨季は平均20分出場で7得点だった。ホーネッツは今オフにラメロ・ボールとマイルズ・ブリッジズを放出している。レイカーズのファンには、ウィリアムズよりカーに多くの出場時間を望む声が多いとも書かれている。

レイカーズがウィリアムズのシュートと守備を信頼して獲得に動くかどうかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • 契約最終年 (エクスパイリング契約) — 契約が今季限りで切れる状態を指す。同サイトは、ホーネッツがウィリアムズを安く出すとみる根拠の1つに挙げた。
  • 2巡目指名権 — NBA ドラフトは2巡で行われ、2巡目は後半の指名にあたる。トレードで選手の対価として使われることがある。
  • ホーネッツ — ノースカロライナ州シャーロットを本拠地とする NBA チームで、ウィリアムズの現在の所属先。
  • ジョバン・ブーハ — レイカーズの事情に詳しい記者で、今回ウィリアムズについて質問を受けた。

出典: heavy.com