ロサンゼルス・レイカーズが、ジョナサン・クミンガやP.J.ワシントンの獲得に向けた交渉に関わっていると報じられた。一方、NBAスカウトからは、今季のレイカーズの守備力を懸念する声が出ている。
Heavy.comによると、レイカーズは今夏に9人を新たに加えた。クミンガやワシントンについても補強候補として検討しており、いずれも守備面でチームに加わる可能性がある選手として挙げられている。レイカーズは昨季、リーグの守備成績で16位だった。
Sportracのキース・スミス氏に話したNBAスカウトは、ウォーカー・ケスラーとマティス・サイブルを除く今オフの加入選手の多くが攻撃寄りだと指摘。ルカ・ドンチッチやオースティン・リーブスを含むチームの守備に懸念を示した。レイカーズのコーチは、クエンティン・グライムズは評価されている以上に守備ができ、コリン・セクストンはバックコートに速さを加えると説明している。
レイカーズは現時点で契約下に16人を抱えているとされ、クミンガとのサイン&トレード、またはワシントンとのトレードが成立すれば人数が変わる可能性がある。どちらの取引でも、ジャレッド・バンダービルトとダルトン・クネクトが含まれる見込みだという。
用語・人名メモ
- ロスター — NBAチームが契約している選手の構成を指す。
- サイン&トレード — フリーエージェント選手が元のチームと契約した後、別のチームへ移る取引方式。
- レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とするNBAチーム。
クミンガやワシントンを含むレイカーズの補強交渉が成立するかは、まだ決まっていない。
出典: heavy.com