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ホリー、ウィリアムソンの体重・食事への批判を擁護

Yahoo Sports

ロバート・ホリーが自身の番組で、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンへの体重や食事をめぐる批判を擁護した。Yahoo Sports が転載した Basketball Network の記事が伝えた。

記事によると、ホリーは、ウィリアムソンの食事や体重に関する報道が出るたびに嘲笑が起きるが、体の反応は選手ごとに違うと主張した。食事や体づくりに気を配っていても負傷が続く選手はいるという。ホリーは、エンビードは体つきが整って見えないのに負傷が多く、デイビスやジョージは体を仕上げていても、レナードは鍛え上げた体でも負傷が続いたと話した。チャールズ・バークレーは食事が良くなかったが、傑出した選手だったとも述べた。ホリーは、誰かが食事が悪いと言っただけで、ウィリアムソンの話ばかりしていると語った。

ウィリアムソンは26歳のペリカンズのフォワードで、ドラフト全体1位で指名された選手だ。Basketball Network は、期待に届いていない選手だと書いた。また、体重が力を出し切る妨げになっており、オールNBAやオールディフェンシブチームなどの個人賞に絡んだことがない点がそれを示すと指摘した。

同記事は、他の選手の例も挙げた。エンビードは直近3シーズンのどれも40試合に届いていないが、万全に出場できた直近のシーズンにはヨキッチを抑えてMVPを獲得した。レナードはスパーズ時代の2014年とラプターズ時代の2019年にファイナルMVPを受賞した。デイビスは直近8シーズンのうち7シーズンで65試合に届いていないが、2020年のレイカーズ優勝に貢献し、オールNBAとオールディフェンシブの両チームに同じシーズンで選ばれたことが5回ある。バークレーは現役時代に体重を批判され続けたが、ジョーダンを抑えてMVPを獲得し、1993年にはサンズをファイナルに導いた。サンズはブルズに6戦で敗れた。

ホリーは批判が集まるウィリアムソンについて、必要なら会って導く用意があると表明している。

用語・人名メモ

  • ドラフト全体1位 — 新人選手を各チームが順番に指名するドラフトで、最初に指名されることを指す。
  • オールNBA・オールディフェンシブチーム — リーグがシーズンごとに選ぶ優秀選手のチームで、オールディフェンシブは守備で優れた選手が対象になる。
  • ファイナルMVP — NBAファイナル (優勝決定シリーズ) で最も活躍した選手に贈られる賞。
  • ペリカンズ — ルイジアナ州ニューオーリンズを本拠地とするNBAのチーム。

出典: Yahoo Sports