参考動画
ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが自身のキャリアについて語った一言が、現地の掲示板で静かに、しかし辛辣に消費されている。かつての期待の大きさが、そのまま反応の冷たさになっている。
発端は、ザイオン・ウィリアムソンが自身のキャリアへの思いを語る中で口にした「自分は望む場所にいない。……必要な場所にもいないし、望む場所にもいない」という言葉だ。ペリカンズのフォワードで26歳。入団前から注目を集めてきた選手が、みずから現状に満足していないことを認めた形になる。
r/nbaの反応は、激励よりも諦めが先に立つ。「一番象徴的なのは、2028年のチームUSAの話題で彼の名前が一度も出ないこと。みんな、諦めてしまった」という投稿が上位に来ており、2028年はロサンゼルスでの五輪開催にあたるため、スター選手がこぞって出場を望む大会になるという見立ても添えられている。ほかにも「彼がまだリーグにいることすら忘れてた」「ハイライトより体型ネタのほうをよく見る」といった声が並ぶ。
具体的な逸話も持ち出されている。新しいタトゥーを見せる動画の途中でシェフが山盛りのパスタを運んできた場面を覚えているというファンがおり、「ネタが勝手に出来上がっている」と評された。別のファンは大学デューク時代の興奮を回想し、悔しさをにじませつつ、「手厳しいが、概ねその通りだ」とまとめている。ただし、こうした体型や生活習慣を巡る指摘はあくまでファンの受け止めであり、確認された事実として語られているわけではない。
一方で、この発言を成功の話ではなく大食いの話と受け取る冗談も飛び交っており、真剣な自己評価と軽口が同じスレの中で混ざり合っている。
巷の声
- 「一番象徴的なのは、2028年のチームUSAの話題で彼の名前が一度も出ないこと。みんな、諦めてしまったんだよ」
- 「彼がまだリーグにいることすら忘れてた」
- 「彼のハイライトより、太ったネタのほうをよく見る」
- 「新しいタトゥーを見せる動画の途中で、シェフが山盛りのパスタを運んできたのを覚えてる。ネタが勝手に出来上がってるよ」
- 「てっきりホットドッグの早食いの話かと思ったよ」
かつての期待がどれほど大きかったかを、この冷ややかな反応そのものが裏返しに語っている。
用語・人名メモ
- ザイオン・ウィリアムソン — ペリカンズのフォワード。26歳。
- ペリカンズ — ニューオーリンズを本拠地とするチーム。
- チームUSA — 米国のバスケットボール代表。五輪や国際大会に出場する。
- デューク — 米ノースカロライナ州の名門大学。コメントではザイオンの大学時代の思い出が語られている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)