移籍・契約

バックスからピストンズへ移ったプリンス、オフにマイアミでチームメートと合流

Yahoo Sports

2026年オフにバックスからトレードでピストンズへ移った32歳のフォワード、テイレアン・プリンスが、マイアミでピストンズの他の選手と過ごしていた。Yahoo Sportsは、2026-27シーズンもデトロイトに残るための動きとみている。

Yahoo Sportsによると、ピストンズは2026年オフに複数の方法で新戦力を加え、プリンスはそのうちトレードで獲得した1人だ。移籍後には、ゲイリー・ハリスとプリンスが再びトレードに出されるのではないかという見方があった。同記事は、プリンスがマイアミでピストンズの他の主力と一緒にいることを、来季もチームに残ろうとしている表れと位置づけた。一方で、オフシーズンの取り組みが長期的な去就を左右するわけではないとも書いている。

同記事によると、ピストンズはイースタン・カンファレンス(東地区)で2年連続の第1シードを維持することを目指している。プリンスは来季の主力の1人とみなされ得るとも伝えている。

プリンスは昨季、バックスで2年目のシーズンを過ごした。26試合に出場して1試合平均23.5分プレーし、平均9.2得点、1.8アシスト、3.1リバウンドだった。シュート成功率は45.0%、3ポイントシュートの成功率は43.6%。昨季は怪我の多いシーズンで、その前のシーズンは80試合に出場し、3ポイントの成功率43.9%、平均8.2得点を記録した。通算ではホークス、ネッツ、キャバリアーズ、ティンバーウルブズ、レイカーズ、バックスを経てピストンズに至り、608試合で3ポイント成功率38.7%、平均9.8得点、3.6リバウンドとなっている。

オフシーズンの取り組みが長期的な去就を左右するわけではないと、記事は付け加えている。

用語・人名メモ

  • テイレアン・プリンス — 32歳のフォワードで、材料によれば通算608試合に出場している。
  • トレード — チーム同士が選手を交換・譲渡する取引のことで、移籍後に別のチームへ再び出されることもある。
  • 第1シード — 東地区のレギュラーシーズンで最も上の順位でプレーオフに進むチームに与えられる位置づけ。
  • ピストンズ — ミシガン州デトロイトを本拠地とするNBAチームで、東地区に所属する。

出典: Yahoo Sports