移籍・契約

ホークス、ロスター調整で複数選手の移籍検討

Sports Illustrated

アトランタ・ホークスが現在 17 人のロスターを 15 人に削減する必要があり、複数の選手が移籍候補として挙げられている。

ホークスはオフシーズンに CJ・マッカラムやジョック・ランデールの再契約、ドラフトでの複数選手指名、トレードによる 4 人の獲得など積極的な動きを見せてきた。しかし、ロスター人数が増えすぎたため、シーズン前に 17 人から 15 人(最低)への調整が必須となった。

移籍候補とされているのは、コーリー・キスペルト、バディ・ヒール、デビン・カーター、モハメド・ゲーエ、ライアン・ネンバード。これら 5 人のうちの複数が移籍される見通しで、ホークスはキスペルトかヒールの移籍を優先する考えとみられている。ヒールはウォリアーズでローテーションから外れ、ホークスでも出場機会が得られていない。キスペルトは去年のシーズンでホークスでの成績が振るわず、契約内容の課題から移籍が難しいと分析されている。

カーターは 8 月 30 日、ネンバードは 9 月 19 日までは移籍が制限されているため、その期日以降の移籍が想定される。ゲーエは足の負傷で 10 月から 11 月まで離脱予定だが、契約金額が低いため移籍の対象になる可能性も指摘されている。

用語・人名メモ

  • ロスター — NBA チームの登録選手の一覧。一般的に 15 人が基本。
  • 移籍制限期間 — トレード契約後、一定期間は選手が移籍できないルール。ホークスに獲得されたカーターとネンバードに適用されている。

ホークスがどの選手をロスター外にするかは、まだ決まっていない。

出典: Sports Illustrated