アトランタ・ホークスでは、2026-27年シーズン終了後にフリーエージェントとなる見込みの選手が複数いる。Sports Illustratedによると、CJ・マッカラム、ルーゲンツ・ドート、ジョック・ランデール、ムハメド・ゲイらがその対象となる。
マッカラムはトレードでホークスに加入した際、契約最終年の選手として扱われていたが、先発に入ってからチームは20勝6敗を記録し、ニューヨーク・ニックスとのプレーオフ2試合でも勝利に貢献したと報じられている。今オフには1年契約で再契約しており、来季終了後の去就が焦点になる。マッカラムは35歳で、今季のドラフト8位指名選手キングストン・フレミングスの成長や、市場に出る選手も判断材料になるという。
ドート、ランデール、ゲイも来季終了後の契約が論点となる。Sports Illustratedは、ドートについては来季後も残留する可能性が最も高いとする一方、ランデールは今季も控えセンターを務める予定で、ゲイはけがに関する最新情報やロースターでの立場が不確定だと伝えた。ほかにも、バディ・ヒールドは一定の期限までに放出されれば来季の保証額が310万ドル(約4億6500万円)となる契約で、デビン・カーターには2027-28年のチームオプション、ライアン・ネムハードには来季終了後の制限付きFA資格がある。
用語・人名メモ
- フリーエージェント(FA) — 契約終了後に、選手が新たな契約先を選べる立場を指す。
- 制限付きFA — 他チームとの契約を制限され、元のチームに契約を合わせて残留する権利があるFA。
- チームオプション — 選手ではなくチーム側が、契約を続けるかどうか決められる条項。
- エクスパイアリング契約 — シーズン終了などで契約期間が終わる予定の契約。
マッカラム、ドート、ランデール、ゲイらが2026-27年シーズン終了後にホークスへ残るかどうかは、まだ決まっていない。