ロンゾ・ボールが、2017〜18年のロサンゼルス・レイカーズでNBA初年度を過ごした際、敗戦後も笑顔で話すチームメートの姿に驚いたと振り返った。発言はYahoo Sportsが紹介した。
ボールは、試合に負ければ強く悔しがる姿勢でNBAに入り、「NBAはバスケットボールの最高峰で、毎試合勝つつもりでいるものだと思っていた」と説明した。しかし、レイカーズで敗れた後も選手たちが笑ったり談笑したりする様子を見て、想像していたリーグとの違いを感じたという。
一方でボールは、NBAのレギュラーシーズンは82試合あり、翌日にすぐ次の試合が控えることもあるため、敗戦を長く引きずれない事情を後から理解したと話した。ボールのレイカーズ在籍1、2年目はチームがプレーオフに進めず、その後、アンソニー・デイビスのレイカーズ移籍を含むトレードでニューオーリンズ・ペリカンズへ移った。
ボールはその後、ユタ・ジャズから2026年2月にウェイブされ、現在は所属チームがないと報じられている。今回の発言は、NBA入り直後に感じた敗戦への向き合い方の違いを振り返ったものだ。
用語・人名メモ
- ロンゾ・ボール — 2017〜18年にロサンゼルス・レイカーズでNBA初年度を迎えたガード。
- レギュラーシーズン — NBAで各チームがプレーオフ進出を争う通常のリーグ戦で、1チーム82試合を戦う。
- ウェイブ — NBAでチームが選手との契約を解除する手続き。
- トレード — NBAチーム同士が選手や指名権などを交換する移籍手続き。
ボールは2026年2月にユタ・ジャズからウェイブされ、現在は所属チームがないと報じられている。
出典: Yahoo Sports