r/nbaで、ペリカンズ若手の急成長と健康運が重なれば来季はレイカーズを上回る、という強気すぎる投稿が盛り上がっている。ニュースの一報ではなく、オフシーズンらしい“夢を見る派”と“現実を見る派”の小競り合いだ。
投稿の主張は、ジェレマイア・フィアーズ (ペリカンズの若手ガードで、2025年ドラフト上位指名の有望株) とデリック・クイーン (ペリカンズの若手ビッグマンで、攻撃の器用さが売りの新人) が2年目に大きく伸び、ニューオーリンズ・ペリカンズ (近年はケガと再建色の強さに悩む西地区チーム) がロサンゼルス・レイカーズ (全国的人気を持つ名門で、スター中心に勝負するチーム) より上に行く、というもの。2年目の飛躍とは、ルーキーがNBAの速さや日程に慣れて一気に主力化する現象で、若手チームの希望としてよく語られる。
ただし反応はかなり冷ややかだ。西地区15位という言葉も出ており、これは西の最下位を意味するため、ファンの多くは「若手は面白いが、順位予想としては飛ばしすぎ」と見ている。ペリカンズは毎年のように健康状態が話題になるチームで、けが人が少ない前提を置くほど楽観度が上がる。
特に引っかかられていたのは、サディック・ベイ (外角シュートとサイズを持つウイングだが、リーグ上位の先発と見るには議論がある選手) を高評価している点や、ロスターが現状のままならそもそも先発争いも簡単ではないという見方だ。つまりこのスレは、具体的な補強ニュースではなく、ペリカンズの若手をどこまで信じられるかをめぐる温度差の可視化に近い。
巷の声
- 「ペリカンズの若手の伸びしろ自体は分かる。でもレイカーズ超えまで行くと急に日記みたいになる」
- 「長文で語ってるけど、結局ペリカンズは西15位じゃないの」
- 「このスレ、シーズン後に見返したら面白そう」
- 「投稿者も本気で信じてるというより、釣りで書いてるだろ」
- 「自分はペリカンズファンだけど、さすがにこれは乗れない。今のロスターのままなら来季の先発すら確定じゃない」
用語・人名メモ
- ジェレマイア・フィアーズ — ペリカンズの若手ガードで、攻撃を組み立てる力と得点力を期待される成長株。
- デリック・クイーン — ペリカンズの若手ビッグマンで、サイズだけでなくパスや得点の器用さも評価される選手。
- ペリカンズ — ニューオーリンズを本拠地にするNBAチームで、近年は若手の才能とケガの多さが同時に語られがち。
- レイカーズ — ロサンゼルスの名門チームで、全国的人気とスター選手への注目度が非常に高い。
- 2年目の飛躍 — 新人シーズンを終えた選手がNBAの環境に慣れ、成績や役割を大きく伸ばすこと。
- 西地区15位 — ウェスタン・カンファレンスの最下位を指し、プレーオフ争いから大きく外れる位置。
見どころは、フィアーズとクイーンが期待論を現実の勝ち星に変えられるか、そしてペリカンズが“健康なら強い”から抜け出せるかだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)