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きょうだいが持ち株を売っても、ジーニー・バスはレイカーズの代表に残れるか

有力記者報道

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レイカーズのオーナー一族バス家の内紛に、新しい選択肢が浮上した。ただ現地ファンの反応は「さすがに無理筋では」と冷ややかで、泥沼の家族劇を半ば呆れながら眺める空気が強い。

The Athleticのアミック記者とウォイケ記者は、他のきょうだいが持ち株を売り、ジーニー・バスだけがガバナーにとどまる道はあるのかを検討した。ガバナーとは、各球団の代表としてリーグの意思決定に加わる立場のことだ。記事によれば、そのためにはジーニーが少なくとも15% の株を持ち続ける必要がある。リーグ関係者の話として、ジーニーはこの案を探ることに前向きだとも伝えられた。

記事の抜粋には、ボブ・アイガーがこの姿勢を公にも水面下でも支持してきたとある。ただしアイガーは最近のインタビューで「状況が変われば、変わる」とも話していたという。記事はこの点を、アイガーとクシュナーの意向というより法的な問題に近いと見ている。一方でジーニー本人は、自分のガバナー任期が終わるまで持ち株を売るつもりがないとされる。

ハードルとして挙げられているのが、きょうだいとの関係だ。記事は、ジョーイ・バスとジェシー・バスが約9か月前にジーニーからフロント職を解任されたことに触れ、その後も対立の温度は上がる一方だと指摘している。

スレでは、資金面を疑う声が目立った。ジーニーは資産の大半がレイカーズ持ち分で、今の評価額で15% を持つには19億ドル (約2850億円) が要るため、工面できる見込みはほぼゼロだと指摘するファンがいる。日々の運営を担うと見られるアイガーは75歳で、ジーニーの任期が明けるまで4-5年以上も待つとは思えない、という見方も出ていた。

巷の声

  • 「アイガーは75歳。ジーニーが花道を飾るまで4-5年以上待ってくれるとは、とても思えない。」
  • 「ジーニーはオーナーの中でもかなり資金力が乏しいほうで、資産の大半がレイカーズ。今の評価額で15% を持つのに要る19億ドルを用意できる見込みは、ほぼゼロだ。」
  • 「この10-15年ずっと裏切り合ってきたのだから、きょうだいはジーニーに一歩も譲らないだろう。」
  • 「こういう記事が出るのは、ジーニーの弁護士にとってはありがたい話だな。」
  • 「クリッパーズの話題から目をそらすには、ちょうどいい気晴らしになっている。」

焦点は、ジーニーが15% を保てるだけの資金を作れるかと、関係がこじれたきょうだいがその案に応じるかの2点に絞られる。

用語・人名メモ

  • ガバナー — NBAの各球団がリーグの意思決定に出す代表者。レイカーズではジーニー・バスがこの役を務めている。
  • ボブ・アイガー — スレのコメントでは、元ディズニーCEOで75歳とされ、レイカーズの日々の運営を担う人物と見込まれている。
  • ジョーイ・バス、ジェシー・バス — ジーニーのきょうだい。記事によれば、約9か月前にジーニーからフロント職を解任された。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)