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レイカーズ売却時も「自分だけ権力維持」探るジーニー・バス、家族対立が深刻化

有力記者報道

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レイカーズのオーナー・ジーニー・バスが、兄妹に株を売らせつつ自分は15%以上の株保有を維持してガバナー(経営最高責任者)の座に留まるシナリオを検討していると報じられた。売却交渉を巡る家族内の対立の根深さが浮き彫りになっている。

ジーニー・バスはレイカーズの現オーナーで、親の遺産相続を巡る兄妹との対立の中心にいる人物。レイカーズは売却を検討されており、その過程で家族内での権力争いが激化している。今回報じられたのは、バス一族が株式を手放す場合でも、ジーニーだけが最小限の保有で支配権を保つ可能性について、本人がそのシナリオを探ることに前向きだというもの。

NBAではオーナーが経営を担当するためには通常20~25%程度の株保有が必要とされる。15%での保有でガバナー権を保つことが可能かどうかは、NBOAによる承認や他の株主の同意に左右される。一方、売却を主導する Disney の前CEO ボブ・アイガー(75歳 — NBA オーナー平均よりかなり高齢で、実務的な長期コミットが難しい段階)が経営の実務を担当する見込みであり、その場合の権力分配の構図がどうなるかが不透明な状況。

スレに見られるのは、兄妹との信頼が完全に崩壊している可能性。「売却するなら権力も失うべきでは」という基本原則に対し、ジーニーだけ特別扱いを求める姿勢に対して、家族からも外部からも反発が強い。過去10~15年の「内部での対立」が長引いた結果、互いに譲歩する気配が見当たらない状況が続いている。

巷の声

  • 「チームを売るなら権力も失うべき。そこまで特別扱いされるいわれがどこにある?」
  • 「兄妹が本気でジーニーに譲歩する可能性は限りなく低い。この数年の対立を見てたら、妥協なんてあり得ない。」
  • 「アイガーが 75 歳で、わざわざこんなめんどくさい状況に飛び込むか疑問。数年待つ約束なんて守るわけがない。」
  • 「家族が何をしたいのかが謎。チームは金儲けの道具なのか、それとも権力争いが目的なのか。」

用語・人名メモ

  • ジーニー・バス — レイカーズの現オーナー兼ガバナー。故ジェリー・バスの娘。親の遺産相続を巡り、兄妹との対立が続いている。
  • レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とする NBA の名門チーム。複数のスター選手を擁し、歴史的には最高峰の実績を持つ。
  • ボブ・アイガー — 元 Disney CEO。レイカーズ売却後、チームの日々の経営に携わることが予想されている。
  • ガバナー — NBA チームの経営最高責任者。オーナーが株式の大部分を保有し、その下で日々の運営を統括する。
  • 15% 保有 — 通常のオーナーより低い保有比率。これでガバナー権を保つかどうかは NBA の承認が必要。

売却交渉がどこまで進むにせよ、ジーニーが満足する落としどころが見つかるかどうかが焦点になる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)