マーベリックスのクーパー・フラッグについて、ESPNのブライアン・ウィンドホーストが19歳時点のレブロン・ジェームズより守備で優れていると主張し、SNSで議論を呼んだ。
フラッグはNBA2年目で、今季は好調な滑り出しを見せている。Sports Illustratedによると、今季5試合の平均は26.8得点、6.0リバウンド、6.6アシスト、2.6スティール、1.2ブロックで、1試合あたり32.2分出場している。12月まで20歳にならない若さで、昨季は多くの記録を塗り替えたという。
発端はESPNのウィンドホーストによる比較発言だ。ウィンドホーストは、フラッグは19歳の時点でレブロンより守備が優れていると述べ、「議論の余地すらないと思う」と語った。一方で、攻撃面では18歳の頃からのレブロンの身体能力の方が印象的だったとも述べている。
発言はSNSで大きな注目と議論を呼び、ウィンドホーストは改めて主張を繰り返した。攻撃の技術については、当時のレブロンより今のフラッグの方が一部で優れているとも述べた。記事は、こうした高い評価には期待とプレッシャーも伴うとしている。
マーベリックスは11月2日(月)、キングスと対戦する。
用語・人名メモ
- スティール — 相手のボールを奪うプレーのこと。
- ブロック — 相手のシュートを防ぐプレーのこと。
- GOAT — 「Greatest of All Time」の略で、史上最高の選手を指す俗語。
- ルーキー — NBAの1年目の新人選手のこと。