参考動画
アービング(マーベリックスのガード)が、NFLのアルシャーイル選手の罰金を肩代わりすると申し出た件について聞かれ、思いを語った。スレでは発言そのものより、NFLの罰金ルールをめぐる話に議論が広がっている。
スレタイトルによると、NFLテキサンズのラインバッカー、アジーズ・アルシャーイルは、アイブラック(目の下に塗る黒い帯)にガザで亡くなったパレスチナ人の少女の名前を書き、1万1941ドル(約179万円)の罰金を科された。アービングはその罰金を自分が払うと申し出ていた。
この申し出について質問されたアービングは「声を持たない他者のために行動できるのは無私の行為だ」と答えたという。発言の前後の状況は、材料からは分からない。
反応欄で目立つのは、罰金が科された理由をめぐる指摘だ。メッセージの中身が問われたのではなく、アイブラックへの書き込み自体がすべて禁止されている、と説明するファンがいる。聖書の句や身近な人への応援も罰金の対象になってきたといい、カム・ヘイワードが亡き父のニックネームを書いて罰金を受けたはずだ、という例も挙がった。
一方で、リーグの狙いはスポンサー対策ではないかという見方もあった。スター選手が得点した場面でカメラが寄ると、顔にシロック(ウォッカのブランド)の文字が出る、という例えで説明している。
巷の声
- 「罰金を食らったこと自体が信じられない、という声。」
- 「罰金はメッセージの内容のせいではなく、アイブラックに何か書くこと自体が禁止だから、という冷静な指摘。聖書の句や愛する人への応援でも罰金になってきたという。」
- 「カム・ヘイワードが亡くなった父のニックネームを書いて罰金を受けたはず、と記憶を挙げるファンもいた(本人も「たぶん」と断っている)。」
- 「リーグが恐れているのはスポンサー広告ではないか。スターが決めた瞬間に顔に「シロック・ウォッカ」と出る未来を想像する人もいた。」
- 「それに対し、グッデルに変なことを思いつかせるな、きっと分け前を取る方法を見つける、と冗談を飛ばす返しも。」
アービングの一言で話題になったが、現地の関心は「何を書いたか」より「そもそも何も書けないルール」に移っている。
用語・人名メモ
- アイブラック — アメリカンフットボールの選手が、まぶしさ対策として目の下に塗る黒い帯。文字を書く選手もいる。
- ラインバッカー — アメリカンフットボールの守備の選手。相手の走るプレーやパスを止める役割。
- テキサンズ — ヒューストンを本拠地とするNFL(アメリカンフットボールのプロリーグ)のチーム。
- NFL — アメリカンフットボールのプロリーグ。NBAとは別の組織で、罰金などのルールも別に運用される。
- マーベリックス — ダラスを本拠地とするNBAのチーム。アービングが所属している。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)