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マーベリックスの19歳フォワード、クーパー・フラッグが「自分のマウント・ラシュモア」を聞かれて4人の名前を挙げた。ただの通好みの小ネタのはずが、コービーの名前が出たところで現地のコメント欄は例によってにぎやかになった。
マウント・ラシュモアとは、歴代の偉人から顔になる4人を選ぶ定番の遊びだ。フラッグはまずマイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズ (76ersのフォワード) を挙げ、3人目にラリー・バード、4人目にコービーを選んだ。コービーについては、あの精神力と振る舞いに対する敬意が大きいと語っている。
コメント欄で最も熱を帯びたのは、やはりコービーの部分だ。「振る舞い」という理由に対し、若い世代向けの歴史修正だと皮肉るファンがいた。一方で、何世代も前から子どもたちはシュートを打つ時に「コービー」と叫んできたのだから、若手が人気選手を好きでも驚くことではないと返す声もあった。
インタビューの司会がバードの名前に「oof」と反応したことを恥ずかしいと指摘するファンもいた。また、コービーを好きな選手がいることは受け入れるしかなく、侮辱しても考えは変わらないと諭すコメントもあった。
巷の声
- 「何世代も前から、子どもたちはシュートを打つたびに「コービー」と叫んできた。若手が人気選手を好きなのに、なぜ驚くのか。」
- 「バードの名前が出た時に司会が「うっ」と言ったのは、見ていて恥ずかしい。」
- 「「あの振る舞い」って言うけど、若い世代向けの歴史修正はほんとにあるな。」
- 「自分のリストは1位クリス・カマン。以上。」
- 「コービーを好きな選手がいるのは受け入れるしかない。けなしても相手の考えは変わらない。」
4人を選ぶだけの話だったのに、コメント欄ではいつの間にかコービーの評価をめぐる綱引きになっていた。
用語・人名メモ
- マウント・ラシュモア — アメリカの山に4人の大統領の顔が彫られていることにちなみ、あるジャンルの歴代ベスト4を選ぶ遊びのこと。
- 歴史修正 — コメントで使われた言い回しで、過去の評価を都合よく書き換えることを指す。ここではコービーの評価を皮肉る文脈で出てきた。
- マーベリックス — テキサス州ダラスを本拠地とするチームで、フラッグの所属先。
- 76ers — ペンシルベニア州フィラデルフィアのチームで、レブロンの所属先。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)