ウォリアーズのスティーブ・カーHCが、ルーキーのヤクセル・レンデボルグについてコメントした。レンデボルグは2026年ドラフトで23歳ながら全体11位まで残り、大学で遠回りをしてからNBAに入った選手だ。
Yahoo Sports によると、カーHCはドラフト時に23歳だったレンデボルグについて「彼は自分自身が最大の敵だった」と語った。そのうえで「NBAでは23歳だというだけで選手を減点している」と述べ、「4年前に準備ができていない状態でドラフトに出ていれば、2位で指名されていただろう」と話したとされる。
レンデボルグは大学で112試合に出場し、UAB から移籍したミシガン大では平均15.1得点を記録して全米王者に導いた。記事によると、ウォリアーズの直近の上位指名3人はいずれも19歳以下でNBA入りしていた。GMのダンリービーは年齢について「心配していない。彼は38歳ではないからね」と話した。38歳はカリーの年齢だ。
記事は、金曜のレイカーズ戦で112-95の逆転勝ちを収めた試合にも触れている。レンデボルグは24分の出場で6得点・5ターンオーバー・6ファウルだった。カリーは31得点を挙げ、3ポイントは14本中8本を決めた。
ウォリアーズは3勝3敗で西地区10位につけており、日曜には本拠地チェイス・センターでクリッパーズと対戦する。
用語・人名メモ
- ドラフト — NBA に新しく入る選手を、各チームが指名していく年に一度の会議。
- ダブルダブル — 1試合で得点・リバウンド・アシストなどのうち2部門が二桁に達すること。
- 西地区 — NBA は東西2つのカンファレンスに分かれており、西側のカンファレンスを指す。
- ウォリアーズ — サンフランシスコを本拠地とするチーム。
出典: Yahoo Sports