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ウォリアーズのスティーブ・カーHCが、23歳でNBA入りしたヤクセルについて皮肉たっぷりに語り、現地ファンの間で「過去のドラフト指名への自虐では」と話題になっている。通好みの小ネタとして盛り上がった様子だ。
カーHCは、年長でNBA入りしたヤクセルについて「NBAでは23歳の選手に減点をつける」と語ったと伝えられている。続けて、本人は自分の最大の敵だった、4年前に準備不足のまま出てくれば全体2位で指名されていただろう、とも話したという。ヤクセル・レンデボーグは現在ウォリアーズのフォワードで、ファクトシート上の年齢は24歳。
この発言を見たファンの多くは、ウォリアーズが全体2位で指名したジェームズ・ウィズマンを連想した。スレでは、カーが公然とあの指名を皮肉ったのではという反応や、自分たち自身への自虐ではないかという疑問が出ている。ウィズマンは現在ニックスのCで25歳。
さらに、あの指名の裏側を語るコメントも上位に並んだ。ウィズマンはオーナーのラコブと息子の顔を立てた指名で、カーやマイヤーズ、スカウト陣はタイリース・ハリバートン(現ペイサーズのガード)を推していたが覆されたという見立てだ。ラコブの息子は後に「ヨキッチ2.0を見つけた」と語ったが、そのアレン・スマイラギッチは今は中東でプレーしている、という皮肉も添えられていた。いずれもファンの主張であり、事実として確認されたものではない。
議論はドラフト全般の話にも広がった。NBA全体が下位カテゴリーでの実績より伸びしろを好む傾向があり、良くも悪くもリーグの特徴だという指摘や、年齢は有望株としての減点であって選手としての減点ではないという意見も出ている。
巷の声
- 「「カーが指名の件を公然と皮肉った」と、ウィズマンの名前を挙げて笑うファンが出ている。」
- 「ウォリアーズが全体2位でウィズマンを選んだことへの自虐なのか、と素朴に疑問を呈す声もある。」
- 「ラコブ親子の顔を立てた指名で、カーたちはハリバートンを推していたのに覆された、と内情を語るファンがいる。」
- 「ラコブの息子が「ヨキッチ2.0」と自慢したアレン・スマイラギッチは、今は中東でプレーしているという皮肉も出た。」
- 「ファンは指名権を過大評価している、負けるたびに「いい選手を出してルーレットを回そう」という声が出る、と冷ややかに見る意見もあった。」
カーの一言が、数年前のあの指名の話をファンに思い出させる格好になった。
用語・人名メモ
- ドラフト — 新人選手を各チームが順番に指名する制度。下位のチームほど早い順位で指名できる。
- ジェームズ・ウィズマン — 現在ニックスに所属する25歳のC。ウォリアーズが全体2位で指名したと、スレで話題になった。
- タイリース・ハリバートン — 現在ペイサーズに所属するガード。スレでは、ウォリアーズの首脳陣が推していたとされる名前として挙がった。
- 年長ルーキー — 一般的な新人より年齢が高い状態でNBA入りする選手。年齢を理由に伸びしろが低く見られがち、という議論がある。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)