ESPNのマリカ・アンドリュースが、ロサンゼルス・レイカーズについて、来季は西カンファレンスでプレーイン・トーナメント圏内まで順位を落とす可能性に言及した。NBA番組「NBA Today」での発言として報じられた。
レイカーズは昨季、西カンファレンスの上位4チームに入った。一方、今オフにレブロン・ジェームズや八村塁ら昨季のローテーション選手6人を失い、オースティン・リーブスと再契約したほか、ウォーカー・ケスラー、コリン・セクストン、クエンティン・グライムズらを加えたとされる。
アンドリュースは、ルカ・ドンチッチが残ることやリーブスとの再契約を前向きな材料としながらも、上位争いをするチームと比べて全体の戦力に不安があるとの見方に触れた。昨季はドンチッチとリーブスの負傷がなければ西カンファレンス3位も可能だったとされ、7位以下への後退はレイカーズにとって問題になるとの見方も紹介されている。
西カンファレンスでは、サンアントニオ・スパーズやオクラホマシティ・サンダーに加え、デンバー・ナゲッツ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ヒューストン・ロケッツ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、フェニックス・サンズの名前も挙げられた。レブロンは新天地のフィラデルフィア・76ersでプレーするとされ、レイカーズの成績と比較される可能性もある。
用語・人名メモ
- マリカ・アンドリュース — ESPNのNBA番組などで活動する人物で、今回はレイカーズの来季順位について言及した。
- プレーイン・トーナメント — レギュラーシーズンの順位に応じて、プレーオフ出場枠を争うNBAの制度。
- 西カンファレンス — NBAを東西に分けた2つのカンファレンスの一つで、レイカーズが所属する。
- NBA Today — ESPNが扱うNBA関連の番組。
アンドリュースは、レイカーズが来季にプレーイン・トーナメント圏内まで順位を落とす可能性に言及した。
出典: Yahoo Sports