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ラッセル・ウェストブルックの引退を受け、レブロン・ジェームズが共にプレーした日々を振り返った。称賛の言葉に、現地ファンの間では「本心か、広報向けか」という議論まで広がっている。
76ersのフォワード、レブロン・ジェームズ(41歳)が、元チームメイトのウェストブルックの引退に反応した。レブロンはレイカーズで1年半から2年ほど一緒にプレーしたと振り返り、ウェストブルックは試合も練習も休みたがらなかったと語った。ロッカールームで彼を悪く言う人は一人もおらず、自分も含めて皆が絶賛しているとも述べ、コートを共にできて嬉しいと締めた。さらに、殿堂入りの記念ジャケットが次だとも称えている。
反応で多かったのは、この発言をどう受け取るかという議論だ。ウェストブルックの熱量や勤勉さはロッカールームに伝染し、負けている時でも効いたはずだと擁護する声がある。一方で、本人は気さくな人柄でも、プレースタイルが勝利に結びつかなかったという指摘が目立つ。人柄への批判と受け取られがちだが、実際に批判されているのはバスケットボールの中身だ、という整理である。
レブロンの発言そのものを疑う声も出た。当時はレブロンがウェストブルックと距離を置いているという報道が多かったと振り返り、それらは選手の代理人によるリークだったと指摘するファンもいる。これに対し、プレーが合わなかったことと、チームメイトとして良い人だったと認めることは両立するという反論も上がった。
巷の声
- 「「勝っても負けても楽しめ」の動画があるのを忘れて、すっかり信じかけた、という皮肉のコメント」
- 「一緒にプレーしていた頃のレブロンは、ずっと苦しそうな顔をしていたと思う、という振り返り」
- 「批判されているのは人柄ではなくプレースタイル。擁護する人はそこを混ぜてしまう、バスケ掲示板なのだからバスケの話をしている、という声」
- 「レブロンは今や広報マシーンで、実際は一緒にやるのを嫌っていたはず、と疑うファンもいる」
- 「プレーが嫌いなことと、悪いチームメイトではなかったと認めることは両立する、と諭す投稿。草バスケでも、一番相性が良かったのが人間的に最悪な奴で、親友が一緒にやると最悪だった、という体験談が添えられた」
コートで噛み合うことと、人として好かれることは別物。レブロンの言葉が本心でも広報でも、そのどちらもあり得るというのが現地の落としどころだ。
用語・人名メモ
- ラッセル・ウェストブルック — 今回引退が話題になった選手。レブロンとはレイカーズでチームメイトだった
- ロッカールーム — チームの内側の雰囲気や人間関係を指す言葉としてもよく使われる。ここでは仲間内での評判のこと
- リーク — 報道陣に非公式に情報を流すこと。選手の代理人が自分に有利な形で情報を出すこともある、とコメントで指摘された
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)