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「76ersはマクシーのチーム」ブラウンが明言 現地ファンも好感

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76ersのジェイレン・ブラウンが、チームの主導権はタイリース・マクシーにあると明言した。エース争いの火種になりかねない場面だが、現地はしっとり好意的な空気に包まれている。

76ersのジェイレン・ブラウンが、チームはタイリース・マクシーのものだと語った。「マクシーが100%、先頭に立っている。彼はずっとここにいるし、これが彼のチームだ」と述べ、「ジョエルと彼は長くここにいるから、その2人を引き立てるのが自分の考え方。まだ足場を探している途中だが、間違いなくマクシーが引っ張っている」と続けた。ブラウンは76ersのガードで30歳、マクシーは25歳のガード、エンビードは32歳のセンター。年上のブラウンが若い相棒を立てる形である。

反応はおおむね好意的だ。ニックス、セルティックス、ラプターズ、76ersのファンは互いに敵意をむき出しにする関係だが、マクシーだけは誰からも悪く言われない、という指摘が支持を集めている。フィリーのチームを応援する気はないがマクシーは好きだ、という他チームファンの声も並んだ。スレは途中、同じフィラデルフィアを本拠地とする野球チームの話題に脱線しており、全体にのんびりした空気が流れている。

具体的な逸話も集まった。マクシーが実際に子どものおむつを替える父親だと明かしたことに敬意が上がったという投稿や、前半で20点以上離されても全速力で走り続け、チーム史上最大級の逆転につながったというファンの証言がある。ブラウンが「プロフェッショナル」と評される所以を、現地は数字と人柄の両面から語っている。

一方で、ブラウン自身が「まだ足場を探している」と認めている点は残された論点だ。マクシー、エンビード、そしてブラウンの3人で役割をどう折り合いをつけるかが、このチームの次の焦点になる。

巷の声

  • 「他チームのファンでマクシーを嫌っている人をほとんど見かけない。それだけで彼がどういう選手か分かる気がする」
  • 「ニックスもセルティックスもラプターズも76ersも互いに嫌い合っているのに、マクシーだけは誰も悪く言わないんだよね」
  • 「前半で20点以上離されても、マクシーは全速力で相手に向かって走り続けて点を取りに行っていた。あのエネルギーがチーム全体を立て直して、歴史に残る大逆転につながった」
  • 「実の父親として子どものおむつを替えていると聞いて、彼への敬意がさらに上がったよ」
  • 「怒りに任せて消毒液のディスペンサーを倒したりはしないだろうね」

ブラウンは自分が「足場を探している」と認めており、マクシーとエンビードの間にどう收まるかが次の見どころになる。

用語・人名メモ

  • 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするNBAのチーム
  • タイリース・マクシー — 76ersのガード。25歳
  • ジョエル・エンビード — 76ersのセンター。32歳

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)