試合

マーベリックスがサンダーに120-96で快勝 主力欠きのサンダーに精彩なし

現地報道

参考動画

マーベリックスが本拠地でサンダーを120-96で下し、サンダーは今季初黒星。現地スレは試合内容より、サンダーの苦しい台所事情と中継解説への不満で盛り上がった。

ダラスのアメリカン・エアラインズ・センターで行われた一戦は、マーベリックス(3勝2敗)が第1クォーターから主導権を握り、サンダー(4勝1敗)に24点差をつけて勝った。クォーターごとの得点はマーベリックスが33、32、29、26。サンダーは30、29、22、15と尻すぼみになった。

数字の差は外角とパスに出た。マーベリックスは3ポイントを45本中16本決め、アシストは30。サンダーは3ポイント32本中5本(15.6%)と沈み、アシスト17に対しターンオーバーは14だった。サンダーで気を吐いたのはアジェイ・ミッチェルの29点(20本中12本成功)で、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーは21点を挙げたが、フィールドゴールは19本中7本だった。アイザイア・ハルテンシュタインは10点14リバウンド。

スレで目立ったのは、サンダーの守備が崩れたことへの反応だ。エリート級のディフェンダー4人がケガで欠けているのだから守備が悪くなるのは当然、という皮肉が上位に入った。そこから、中継解説のジェレミー・リンが「ボールプレッシャーが足りない」「努力不足」と繰り返したことへの不満に話が広がった。一方で、解説は仮定の試合ではなく目の前の試合を分析しているだけだ、と擁護する声もあった。

巷の声

  • 「エリート級のディフェンダーを4人もケガで失えば、そりゃ守備も悪くなる、という皮肉。」
  • 「解説が「ボールプレッシャーが足りない」と言うたびに、画面に頭を突っ込んで理由を考えてくれと言いたくなった、というファン。」
  • 「解説は怪我のない仮想の試合ではなく、今目の前で起きている試合を分析しているだけだ、と擁護する声。」
  • 「今のサンダーは実質ギルジャス・アレクサンダーとミッチェルだけ。残りは友達どころかGリーグの知り合いレベル、という辛口コメント。」
  • 「ハルテンシュタインは地味ながら仕事をしているが、崩れたロスターを引き上げるほどではない、という見方。」

主力を欠いた開幕5戦目でついた初黒星に、現地ファンは結果よりも「ケガ人の多さ」と「解説の物言い」に不満をぶつけた夜だった。

用語・人名メモ

  • ボールプレッシャー — ボールを持つ相手に激しく詰めて、自由に攻めさせない守備のこと。
  • アジェイ・ミッチェル(Ajay Mitchell) — サンダーのガード。この試合はチーム最多の29点を挙げた。
  • アイザイア・ハルテンシュタイン — サンダーのセンター。この試合は10点14リバウンドだった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)