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リーグ全体を揺らすニュースではなく、r/nbaの通好みのファンたちが2018年プレーオフの一夜を懐かしむスレッドが盛り上がっている。ジャズ対サンダーのGame6終盤、ウェストブルックとジョージが同点を狙って放った6本が全て不成功に終わり、サンダーがそのまま敗退した場面が改めて語られている。
取り上げられているのは2018年のジャズ対サンダーのプレーオフGame6、その終盤の場面だ。同点を狙う最後の攻撃でラッセル・ウェストブルックとポール・ジョージ(現在はセルティックスでプレーするフォワード)が立て続けに6本のシュートを外し、サンダーはそのままシリーズ敗退となった。r/nbaではこのエンディングを振り返るスレッドが立ち、当時の記憶を語り合うコメントが集まっている。
最も反応が多かったのはジョージのスタッツへの言及で、敗退がかかった試合で5得点、2本しか決まらない16本のシュート、ターンオーバー6つという内容は「キャリア最悪の試合だったかもしれない」と評されている。一方で当時サンダーのセンターだったスティーブン・アダムス(現在はロケッツに所属)については、スター選手たちが外し続ける中でひとり体を張ってプレーしていたことへの同情の声が寄せられていた。
ウェストブルックのシュート選択への批判も具体的だ。ルディ・ゴベア(現在はティンバーウルブズに所属するセンター)をペリメーターまで引き出しておきながら、自らドリブルで持ち出してドノバン・ミッチェルの目の前で強引なプルアップ3ポイントを打った場面は「見た中でも最悪のシュート選択の一つ」と言われている。ジョージの最初の一本も悪い選択だったという指摘や、続く守備でファウルを与えなかった判断も同じくらいまずかったという声も並んでいた。
シリアスな批判ばかりでなく、当時のシリーズで流行った煽り文句や、ジョー・イングルスにまつわるネタ、そして「地球上最悪のプロ選手」と揶揄されていたレイモンド・フェルトンがオフェンスリバウンドで体を張っていた逸話など、懐かしむ声も多く並んでいる。
巷の声
- 「ジョージのキャリアで一番酷い試合だったかもしれない。負ければ終わりの試合で5得点、シュートは16本中2本しか決まらず、ターンオーバーも6つ。見ていて痛々しかった」
- 「スティーブン・アダムスは死力を尽くしてプレーしていたのに、スター選手たちが軒並みシュートを外していくのがかわいそうだった」
- 「ウェストブルックがゴベアをペリメーターに引っ張り出しておいて、自分でドリブルして持ち出し、ミッチェルの目の前で強引なプルアップ3Pを打った場面、あれは見た中でも最悪のシュート選択の一つ」
- 「フェルトンがオフェンスリバウンドで何度も体を張って心臓が止まりそうになっているのに気づいた人いる?数日前に地球上最悪のプロバスケ選手と呼ばれていたのを見たけど、あの試合は本当に全力だった」
- 「ジャズファンとして純粋に幸せだったのはあれが最後だったかもしれない」
8年前の一夜は、勝ったジャズファンにとっての幸福な記憶と、外し続けたサンダー側の痛恨として、今もSNSで語り継がれている。
用語・人名メモ
- サンダー — オクラホマシティを本拠地とするチーム
- ジャズ — ユタ州ソルトレイクシティを本拠地とするチーム
- スティーブン・アダムス — 現在はロケッツに所属するセンター
- ルディ・ゴベア — 現在はティンバーウルブズに所属するセンター
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)