参考動画
サンダーのセンター、アデイ・マラが17得点、10リバウンド、6アシスト、5ブロックという多彩な数字を残し、r/nbaで話題になっている。祭りというより、新戦力の出来に目を細めつつ、本番での再現性を測ろうとする通好みの盛り上がりだ。
マラはサンダーのセンターで、21歳。スレタイによると、この試合では得点とリバウンドに加え、アシスト6、ブロック5まで記録した。スレ主は、レギュラーシーズンでもサンダーのローテーション (出場する選手の顔ぶれ) に食い込み、このレベルで出続けられるかが焦点だと投稿している。
ファンの評価で目立つのは、ハンズ (捕球力) の良さだ。サンダーのファンとみられる投稿には、投げられたロブ (リング付近へ浮かせるパス) を毎回捕る、リバウンドの位置取りは修正できる、ポストプレーも見事だという声がある。ミシガン大時代のマラはロールでのロブの捕球が反則級で、サイズの割に総合力が高かったと振り返るファンもいる。
一方で、相手の質を気にする声も多い。格下相手だから楽だったとして、ウェンバンヤマ、アダムズ (ロケッツのセンター)、イーディー (グリズリーズのセンター)、クリンガン (ブレイザーズのセンター) といった相手だとどうなるかを問う投稿が反応の上位に並んだ。強度が上がり、格上の選手が長く出てくる状況での出来を見たいという意見も出ている。
巷の声
- 「この試合、本当ならトリプルダブルもあり得た。味方がロブの脅威をほとんど使わず、パスもうまく出せていなかった、という見立て」
- 「ロブは本当に全部捕る。ハンズが素晴らしいから、リバウンドの位置取りは直せる範囲だと思う。ポストプレーも相当なもの」
- 「ミシガン時代はロールの場面で反則級だった。ロブを捕って叩き込む場面は不公平なほどで、サイズの割に何でもできる」
- 「格下相手だから楽に見えるだけ。ウェンビーやアダムズ、イーディー、クリンガンが相手だと話が違う」
- 「20得点5リバウンド5アシストで3Pが6割の選手が、ここでは脇役扱いというのが笑える」
数字は文句なしでも、試されるのは強度の上がる相手との対戦で、ファンの視線もそこに集まっている。
用語・人名メモ
- ロブ — リング付近の高い位置へ浮かせるパス。ジャンプして空中で捕り、そのまま決める。長身センターの得点源になる
- ローテーション — 試合に出る選手の顔ぶれと出場順のこと。ここに入れるかが、出場時間を得られるかの分かれ目になる
- ブロック — 相手のシュートを手で防ぐプレー。5ブロックは守備で存在感を示した数字
- ウェンバンヤマ — フランス出身の長身選手。スレでは、対戦相手として名前が挙がった
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)