参考動画
サンダーのセンター、エイデイ・マラがペリカンズのデリック・クイーンのシュートをリム下で叩き、そのまま走って逆側でフィンガーロールを決めた。ベンチ全員がマラの動きを真似て盛り上がる場面で、プレシーズンらしい気楽な祭りになっている。
話題になったのは、サンダー対ペリカンズの一戦のハイライト。マラはゴール下でクイーン(ペリカンズのセンター)のシュートをブロックすると、そのままコートを駆け上がり、反対側のリングへ指先で押し込むフィンガーロールを決めた。ベンチの選手たちが揃ってマラの動きを真似て喜ぶ様子も映っており、スレにはリプレイ付きで投稿された。
反応で目立ったのは、サンダーのベンチ組の働きぶりだ。ブルックス・バーンハイザーがトレイ・マーフィーを抑え込む場面に二度見したというファンがいて、バーンハイザーは攻撃では自分で打ちたがるタイプでも、守備では昔から粘り強いと擁護する声が続いた。好守に驚くこと自体が見る目のなさを示している、という手厳しい指摘もあった。
一方で、プレシーズンならよくあることだと冷静に見るファンもいる。ベンチの選手は出場時間を勝ち取るために全力で、先発は調整とケガ回避が優先だからだという見方だ。マラについては、ゴール付近の攻撃は確実だが足は少し遅い、という評価も出ていた。
巷の声
- 「うちのベンチ組、相手の先発を軽く食ってない?(笑)」
- 「トレイ・マーフィーがバーンハイザーに封じられていて二度見した」
- 「バーンハイザーのディフェンスで驚く人は、自分が見てなかったと白状してるようなもの」
- 「プレシーズンなんてこんなもの。ベンチは出場時間のために必死で、先発は調整とケガ回避で出ているだけ」
- 「マラは足が遅めだけど、それがケガ防止になるかも。ジャンプ力自慢は着地一つで離脱しがちだし」
結局のところ、プレシーズンの一幕でも、ベンチが総出で真似したくなるほどのブロックから速攻だったわけで、マラの名がまず印象に残る夜になった。
用語・人名メモ
- プレシーズン — レギュラーシーズン前に行われる調整用の試合。先発は出場を抑え、ベンチの選手が出場時間を争う傾向がある
- フィンガーロール — ゴール近くで指先を使い、ボールを転がすように柔らかく置くシュート
- ブロック — 相手のシュートを手で叩き落とす守備プレー
- サンダー — オクラホマシティを本拠地とするチーム。ヘッドコーチはマーク・デイグノート
- ペリカンズ — ニューオーリンズを本拠地とするチーム。ヘッドコーチはジャマール・モズレー
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)