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シャーロット・ホーネッツが2月11日、NBA史上最も背が低い選手として知られるマグシー・ボーグスの背番号1を永久欠番にすると報じられた。現地では顕彰を歓迎する声に加え、「身長比で最高の選手は誰か」という雑談も盛り上がっている。
報じたのはシャムズ・チャラニア記者(移籍の一報で知られる記者)。それによるとボーグスの身長は5フィート3インチ(約160cm)で、NBA史上最も低い。1988年から1998年までの10シーズンをシャーロットで過ごし、NBA14シーズンのうち大半をこの球団で戦った。球団の通算アシスト、スティール、出場時間でトップに立っているという。
永久欠番とは、その選手の功績をたたえて背番号を誰にも使わせなくする制度。コメント欄では「その身長でやったことはGOAT級に近い」「長年の懸案だった」と、顕彰を当然とする声が出た。
話は「身長比で最高の選手」へ広がった。あるファンがアレン・アイバーソンを挙げると、公式表記は6フィートでボーグスより9インチ高いという指摘が出た。これに対し、実際は5フィート10インチ程度だという反論もあった。子どもの頃にピストンズのキャンプでアイバーソンを間近で見たというファンは、当時中学1年で6フィートのセンターだった自分より低かったと振り返っている。
別のファンは、5フィート9インチのカルビン・マーフィーを挙げた。殿堂入りを果たし、20得点超のシーズンが5回、1試合57得点の記録もあるという。NBAの公式身長自体があてにならないという声も出ていた。
巷の声
- 「あの身長でやり遂げたことを考えれば、GOAT級に近いと言っていい」
- 「身長比で最高なのはアイバーソンだと思うが、ボーグスを推す理屈も十分成り立つ」
- 「子どもの頃、ピストンズのキャンプでアイバーソンを間近で見たが、6フィートのセンターだった中1の自分より小さかった」
- 「カルビン・マーフィーは5フィート9インチで殿堂入りし、20得点超のシーズンが5回、57得点の試合もある」
- 「NBAで最大級の困難を乗り越えてキャリアを築いた。永久欠番は長く待たれていた」
式典の主役の背番号は1。身長の議論が尽きなくても、球団の記録に残る数字がボーグスの存在感を物語っている。
用語・人名メモ
- 永久欠番 — 功績をたたえ、その背番号を以後チームの誰にも使わせない制度。式典で背番号が掲げられる
- ホーネッツ — ノースカロライナ州シャーロットを本拠地とするチーム。現在のヘッドコーチはチャーリー・リー
- アシスト — 得点につながるパスを出した場合に記録される数字。司令塔の指標
- スティール — 相手のボールを奪う守備のプレー。その回数が記録される
- シャムズ・チャラニア — 移籍などの速報で知られる記者。今回の一報も彼が伝えた
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)