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ホーネッツのフォワード、ブランドン・ミラーが5年2億900万ドル(約314億円)のルーキー契約延長に合意したと報じられた。現地では金額そのものより、エイメン・トンプソンとの100万ドル差を面白がる声と、ウイング相場をめぐる議論が盛り上がっている。
ESPNのシャムズ・チャラニア記者(移籍や契約の一報で知られる)によると、ミラーの代理人を務めるVaynerSportsのAJ・ヴェイナーチャックとジョーイ・ミドルトンが明らかにした。ミラーはホーネッツ(シャーロットのチーム)のフォワードで、ルーキー契約の延長としては5年2億900万ドル(約314億円)になる。報道段階の内容で、細部は材料にない。
最初に話題になったのは、ロケッツのガードであるエイメン・トンプソンの契約より100万ドル(約1億5000万円)高いという点だ。あるファンは、ウィルト・チェンバレンが年10万ドルの契約を結んだ最初の選手になった際、ビル・ラッセルがウィルトより1ドル多く要求したという昔話を持ち出し、この意地の張り合いを楽しんでいた。100万ドルが「おまけ」に見えてしまう金額の大きさに驚く声もある。
もう一つの流れが、ピストンズのセンター、ジェイレン・デューレンとの比較だ。デューレンにはオールプロとオールスターの実績があるのに、ミラーのほうが高いのは納得できないというコメントが出た。これに対しては、シュートの打てるウイングは希少でポジションの価値が違う、フォワードはセンターより同時にコートに必要な人数が多い、といった反論が並んだ。一方でウイングの相場は膨らみすぎで、数年後に崩れるかもしれないと指摘するファンもいる。
巷の声
- 「エイメンより100万ドル高いって、こういう細かい意地の張り合いが大好き。」
- 「昔、ウィルトが年10万ドル契約を結んだ最初の選手になったとき、ラッセルがウィルトより1ドル多く要求したのを思い出した。」
- 「100万ドルが「ちょっとした上乗せ」に見える金額の世界、スケールが違いすぎる。」
- 「今季はエイメンがホーネッツ戦で40点取りそう。ちなみにエイメンの兄弟はオーサーで、プリーチではないよ。」
- 「デューレンにはオールプロとオールスターの実績があるのにミラーより安い。ごねたのも分かるという声に対し、ポジションの価値が違うとの反論も出ていた。」
ミラーの契約はエイメンとの100万ドル差という小ネタを残しつつ、ウイングとセンターの値段の付け方という大きな議論まで呼び込んだ。
用語・人名メモ
- ルーキー契約の延長 — ドラフトで指名された選手が最初に結ぶルーキー契約の終了前に、所属チームと結ぶ新しい長期契約のこと。
- ウイング — サイドを主戦場とするフォワード系の選手の呼び方。シュートも守備もこなせる長身選手は需要が高い。
- エイメン・トンプソン — ロケッツのガード。スレでは兄弟のオーサー・トンプソン(ピストンズのガード)と並んで話題に上った。
- ジェイレン・デューレン — ピストンズのセンター。スレではミラーとの契約額の比較で名前が挙がった。
- VaynerSports — ミラーの代理人が所属するエージェンシー。選手の契約交渉を請け負う。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)