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ホーネッツがラメロ・ボールをティンバーウルブズへ放出した背景を、ESPNのマクマホン記者がポッドキャストで解説し、現地ファンの間で再建論議が盛り上がっている。
ティム・マクマホン記者(ESPN)によると、ホーネッツは昨季終盤の好調ぶりを認めつつも、このチームでは本格的なプレーオフ勝負はできないと見ていた。同記者は、ボールをフランチャイズの中心とは信じていないという意思が、トレードという行動に表れたと語っている。ボールの価値が上がったところで、1巡目指名権を得られる形で放出したという。
同記者は、この動きは今季の戦力向上を狙ったものではないとも述べた。今季は厳しく、来季もおそらく難しい。ただし指名権を大量に抱えており、積極的に動ける立場にあるという。なお、ボールは現在ティンバーウルブズのガードで、ホーネッツにはナズ・リードが在籍している。
スレのコメント欄では、ホーネッツのファンが再建の繰り返しに疲れた声を上げた。10年プレーオフに出ていない、再誕後はシリーズに勝っていないといった嘆きだ。話はドラフト抽選の運へと広がり、ウェンバンヤマを引いたスパーズの名や、デリック・ローズを引いたシカゴの例が挙がった。
巷の声
- 「ホーネッツは終わらない再建が好きで、スターをタダ同然で手放す。地区優勝も、プレーオフも、シリーズ勝利もないのに、また「いつか頑張る」に付き合えというのか、というファンの嘆き。」
- 「理想の作り方を聞けば、このスレの住人は皆、ウェンバンヤマ級が出るまでタンクしろと言う。でも実際は見ていてひどいし、よほど運が良くないと成功しない。」
- 「ホーネッツの1位指名は1991年の1回だけ。スパーズはそれ以降に2回引いている。ロッタリーの常連なのに運がなかった、と恨み節。」
- 「アンソニー・デイビスの年は、ぶっちぎりの最下位だったのにキッド=ギルクリストで終わった。約40年下位をうろついて、大物を引いたのは0.5回くらい。」
- 「賢すぎて裏目に出る動きでは。今季も来季も悪いと宣言する再建はファンがかわいそう。ただしナズ・リードは宝物のような選手だ。」
大量の指名権を手にしたホーネッツが、それをどう使って次のチームを作るのかが、ファンの納得を左右しそうだ。
用語・人名メモ
- ドラフト・ロッタリー — 成績下位のチームが抽選で上位指名権を争う制度。最下位でも1位を引けるとは限らず、コメントでは運の話が多く出ていた。
- タンク — 上位指名権を狙って、あえて負けを重ねる再建の手法。ファンには見ているのが辛いとされる。
- ウェンバンヤマ — スパーズの選手。コメント欄では、ドラフト抽選の運の象徴として何度も名前が出た。
- ナズ・リード — ホーネッツのC。コメントでは、ファンが好きになる選手として挙げられた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)