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ホーネッツのフォワード、ブランドン・ミラーが、期限まで1週間を切った契約延長で大型契約に合意する見通しだと報じられた。ファンの間では、その金額が妥当かどうかの議論が盛り上がっている。
NBA記者のマーク・スタインによると、ミラーは最終的にホーネッツと延長契約で合意する見込みだ。金額はロケッツのガード、エイメン・トンプソンが結んだ5年2億800万ドル (約312億円) を上回る可能性があるという。スタインは、複数チームの幹部と話した中で、攻撃面の上限が高い点を評価してミラーの契約の方が高くなりうるという見方が広がっていたと書いている。
ミラーは2023年ドラフト全体2位指名で、今回はルーキー契約の延長が結べる資格を得た。23歳で、同じホーネッツのガードのコン・クヌッペルとともにチームの中核とされる。スレ主の投稿によると、最初の3シーズンの平均は19.0得点、4.6リバウンド、3.0アシスト。3ポイント成功率は37.3%だった。推定額は2億2000万〜2億7000万ドル (約330億〜405億円) とされ、年平均で4000万ドルを超えれば、それ以上をもらう選手はリーグに44人しかいないという。
スレでは、ミラーがトンプソンを上回ることへの賛否が割れた。ホーネッツのファンらしき書き込みは、トンプソン以下の額を望んでいたとし、2億2000万ドル超なら払いすぎだと述べた。一方でセルティックスのファンは、トレードで獲得したいとまで書き込んでいる。
巷の声
- 「ホーネッツファンの書き込み: トンプソンの額以下で収まってほしかった。2億2000万ドルを超えたら明らかに払いすぎで、2億ドルでも少し払いすぎ。我慢はできるけど好きにはなれない。それでも将来には期待している。」
- 「ミラーなら10回中10回、トンプソンより彼を取るという書き込みに、スパーズファンの言いそうなことだと返し、ミラーがトンプソンより高いのは払いすぎだと断じる声もあった。」
- 「セルティックスファンは、ホーネッツが払わないならトレードで獲りに行ってほしいと主張。シュートが良く、守備もそこそこ、プレーメイクもでき、年上限の25%を払ってもいいと書いた。」
- 「ミラーはスリーを打つだけで守備は良くないという批判には、身長6フィート8インチで3ポイント成功率38%ならポール・ジョージ並みで、プルアップの本数も多いから打ち散らかしとは言えない、という反論が付いた。」
- 「長身ウイングで攻撃の伸びしろがある選手は、払いすぎてでも獲りたいと各球団が考える人気株で、小柄なガードは逆に契約額を抑えられやすい、という構造を指摘する声もあった。」
期限は来週で、ミラーの契約が本当にトンプソンの5年2億800万ドルを上回る額に落ち着くのか、その答えはまもなく出る。
用語・人名メモ
- マーク・スタイン — 移籍や契約の動きを報じるNBA記者。今回の一報の出どころ。
- コン・クヌッペル — ホーネッツのガードで21歳。ミラーとともにチームの中核と位置づけられている。
- エイメン・トンプソン — ロケッツのガードで23歳。5年2億800万ドルの新契約がミラーの交渉の物差しになっている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)