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シャーロットのホーネッツが、フォワードのブランドン・ミラーと5年2億ドル超の大型延長契約にまとまる見込みだと報じられた。健康面の不安を抱えたままの大金に、現地ファンの間ではデューレンとの比較論まで広がっている。
報じたのはClutchPointsのブレット・シーゲル記者。それによると、ミラーは5年2億ドル (約300億円) を上回る新契約でホーネッツと条件面で折り合う見込みで、2026-27シーズンの開幕前に署名する可能性が高いという。ミラーは23歳のフォワードで、今季はホーネッツの攻撃の中心を担うと見られている。シーゲル記者は、ミラーの健康面は少し気がかりだとしつつ、交渉は着実に進んでいると伝えた。
交渉のものさしになっているのは最近の大型契約だ。マジックのフォワード、フランツ・ワグナーは5年2億2400万ドル (約336億円)、ニックスのフォワード、OG・アヌノビーは5年2億1250万ドル (約319億円)、ロケッツのガード、エイメン・トンプソンは5年2億800万ドル (約312億円) で、これらがミラー側との話し合いで話題に上っていると報じられた。スレ主が引いた記事は、ミラーの年平均が4000万ドル (約60億円) 以上、サラリーキャップの約20%に当たるとの見立ても紹介している。
スレで最も盛り上がったのは、ピストンズのセンター、ジェイレン・デューレンとの比較だ。デューレンが2億ドルを求めて笑われたのに、なぜミラーなら納得されるのかという投稿に対し、2人のスタッツを並べて「ほぼ互角」とする人、ポジションが違うので比べても意味がないとする人が入り乱れた。一方、ホーネッツがミラーを本当に看板と見ているのかを疑う声や、ラメロ・ボール (現ティンバーウルブズのガード) の放出後だから払うしかないという声もあった。
巷の声
- 「本当に看板選手と考えているなら、最初からマックスで延長していたはず。他球団が破格の条件を出せば、すでに別のチームにいてもおかしくなかった。」
- 「身長6フィート8インチで運動能力があり、シュートも打てるウィングは、いつの時代も高くつく。」
- 「なぜ納得できるのかって? ミラーはシュートが打てるから。以上。」
- 「デューレンが2億ドルを求めて笑われたのに、ミラーは通るのか。デューレンのほうが上で若く、代わりのきかないポジションだと思うのだが。」
- 「センターとウィングはまるで別のポジション。スタッツだけで比べるのは無理がある。」
健康不安を抱えたまま2億ドル超を払う判断が正しかったかどうかは、まず署名が開幕前に実際に済むのか、そして年平均がどこまで4000万ドルを上回るのかで見えてくる。
用語・人名メモ
- サラリーキャップ — チームが選手に払える年俸総額の目安となる上限。今回は「年平均がキャップの約20%」という形で契約の大きさが語られた。
- ClutchPoints — NBAの契約や移籍の動きを速報する米国のスポーツメディア。今回の一報の出どころ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)